大人が夢中になる、人気航空管制パズルゲーム 『ぼくは航空管制官4 仙台』 スマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリで登場! ~2022年2月10日(木)配信開始~
本アプリは、航空ファンのみならず幅広い層から熱烈に支持されるPCゲーム「ぼく管4シリーズ」の最新作として2022年1月20日に発売された『ぼくは航空管制官4 仙台』を、スマートフォン・タブレットで遊べるクラウドゲームアプリです。クラウドサーバー側ですべてのゲームプログラム処理を行っているため、ダウンロード容量を気にせず手軽にプレイできます。
【商品概要】
アプリ名 : ぼくは航空管制官4 仙台
ジャンル : シミュレーション
価格 : 8,000円(税込/追加課金無し)※無料お試しプレイ30分
提供開始日 : 2022年2月10日(木)
ゲーム紹介サイト: https://gcluster.jp/app/technobrain/atc4_sendai/index.html
App Store : https://apps.apple.com/jp/app/id1599467596?mt=8
Google Play : https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tb.kan4.sdj
対応OS(推奨) : Android5.0以降、iOS 13以降、iPhone7以上、iPad Air2以上
制作 : 株式会社テクノブレイン
提供 : ブロードメディア株式会社
【ゲーム紹介】
プレイヤーが航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示するゲームが「ぼく管」シリーズです。「航空管制」という難しそうなテーマを簡単な操作で遊びながら体験できるゲームです。ゲームで遊んでいるうちに航空無線が理解できるようになれば、あなたも「管制官」の仲間入りです!
■舞台は宮城県中南部の海岸沿いに位置する仙台国際空港
仙台市は東北最大の都市であるため、多くのビジネス客や観光客に利用されています。
空港内には航空大学校が所在し、仙台空港とその周辺空域では訓練生達が厳しいトレーニングを行っています。
■クロスする滑走路!離着陸のタイミングが鍵となる!
日本国内では珍しいクロス滑走路をもつ仙台空港。全長1,200mのA滑走路は小型機用、全長3,000mのB滑走路は大型・中型機用として使用されています。離陸機と着陸機が向かい合って滑走路を使用する、特殊な運用を行う場合があります。許可のタイミングを間違えると・・・
■異なる飛行特性を持つ、様々な種類の航空機を管制しよう!
仙台空港では国内外の定期運航便に加え、プライベーター機や遊覧飛行の小型機など多種多様な航空機が運航しています。また、パイロットを目指し、計器飛行証明取得に向けて日々腕を磨く、航空大学校の訓練も頻繁に行われています。トレーニングが円滑に行えるよう、管制官として“ナイス”な指示を出そう!
■クラウドゲームアプリ版「ぼく管4シリーズ」
最新作『ぼくは航空管制官4 仙台』を含む、計7作品のクラウドゲームアプリ版を好評配信中です。ぜひこの機会にあわせてお楽しみください。
アプリ一覧 紹介ページ: https://gcluster.jp/app/technobrain/index.html
今後もお客様に快適で楽しいゲームライフを過ごしていただけるよう、引き続きサービスの向上・発展に努めてまいります。
※1「Gクラスタ技術」とは
特許取得技術「Gクラスタ」は、サーバーサイドで全て処理を行うクラウドゲーム配信技術です。インターネット接続を介し、インタラクティブコンテンツを配信するストリーミングサービスを構築します。
記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。
本リリースのURL: https://www.broadmedia.co.jp/news/2022/02/10-002096.html
(C) TechnoBrain CO.,LTD.
提供元:@Press
https://www.atpress.ne.jp/news/297195