2時間でマスターしちゃう Docker&AWS ECSハンズオン

日程: 2019/05/11(土) 11:00 〜 13:00

会場: ホワイト会議室 東京都渋谷区桜丘町9-17 TOC第3ビル 508号室

主催: 小森隆太

ハッシュタグ :#Docker
募集内容

一般: 3000円(会場払い)

先着順
19/18

イベントの説明

たった2時間でマスターする Docker&AWS ECS ハンズオン

そろそろ仕事探しの苦労からおさらばしませんか?

今必要とされているスキルを身につけたら案件は探すものではなく依頼されるもの!

どんなイベント?

2時間で習得するDockerとAWS ECS(AWS Container Service) ?とAWS CLI(コマンドラインツール)ワークショップです。

「Docker AWS ECS?なにそれ美味しいの?」から「Docker AWS ECSに関してはおまかせください」と言えるようになる!!

得られるモノ

Dockerを使って環境構築をした体験

Dockerで作った環境をAWS上にデプロイした経験

CredentialsやAWS IAMへの理解

こんな風に教えます

ハンズオンです!

授業は、聞くだけの講義ではなく、皆さんに手を動かしてもらいながら体験出来る所までやります。

不明点もすぐに講師に質問できるので安心です。

参加費

3,000円

当日ご準備頂くもの

1.無線LAN対応のノートパソコン(Windows・Mac両方OK)

2.ノートパソコンへDocker for Mac(for Windows)のインストール

※Windows10 Pro以外のWindows OSをご利用の方はDockerToolBoxのインストールをお願いします。

3.AWS CLIのインストール

https://aws.amazon.com/jp/cli/

4.AWSアカウント

※お持ちでない方?について

https://aws.amazon.com/jp/register-flow/

アカウント作成時に電話番号認証に失敗してしまいその場で作成が出来ない場合ばございますので、事前に作成お願いします。

5.Wifi端末

会場にもWifiはありますが、人数や速度に限りがあって全員が使えるわけではないため、 用意可能な方はテザリングかモバイルルータを用意していただけるとスムーズに受講できると思います。

カフェ会

参加者同士が繫がりを作れるよう、セミナー終了後に近くのカフェで1〜1.5時間程度ですが、カフェ会(懇親会)を実施していますので、仲間や人脈作りにご活用ください。

なお、自由参加としていますのでセミナーだけの参加もOKです。カフェ会に参加される方は当日その場で参加希望と言っていただければOKです!

講師紹介

名前:小森隆太

年齢:32歳

職業:フリーランスエンジニア・ENGINEER STYLE TOKYO代表

【経歴】 ・20歳 株式会社パオン(現:パオン・ディーピー)に入社、iアプリ開発やアーケードゲームの開発に携わる。

・22歳 システムエンジニアへ転向し、AWSサーバー構築・保守運用、Webサービス開発、スマホゲーム開発、WebAPI開発、組み込みアプリ開発などを経験

・29歳 フリーランスに転向(Web系を中心に現在も活動中)

・31歳 「ENGINEER STYLE TOKYO」を立ち上げ。IT技術者を対象とした教育・コニュニティ運営開始。

・2019年3月システムのフルリニューアル開発にてフロントエンジニアとしてジョイン中

こんな方におすすめ

  • Dockerを使ってみたいかた
  • AWS ECS(AWS Container Service)を使ってみたいかた
  • AWS IAMを使ってみたいかた
  • Credentialsがいまいちわからない方
  • AWS CLIの使い方を知りたい方
  • AWSへの移行を迷っているかた
  • 暇なかた
  • 今ホットな技術を学びたい方
  • 最新技術の導入事例を知りたい方
  • 流行りの技術を取り入れたい方
  • クラウドの導入事例を詳しく知りたい方
  • サーバー構築の効率化を図りたい方

Dockerとは

非常に軽量なコンテナ型のアプリケーション実行環境である。dotCloud社(現Docker社)が開発し、2013年にオープンソースのプロジェクトとして公開された。ソフトウェアの高速な配布・実行や容易なイメージのカスタマイズ、導入運用の手軽さ、豊富なプレビルドイメージの提供などの理由により、当初はソフトウェアの開発やテスト段階における利用が多かったが、現在ではパブリッククラウドからオンプレミスシステムまで、さまざまなシーンで急速に普及しつつある。

AWS Container Serviceとは

Amazon ECS を使用すると、Docker コンテナの作成や終了から、詳細なクラスターステータス情報の確認まで、クラスターを完全に視覚化、管理できます。お客様独自のコンテナスケジューラーを統合して使用したり、EC2 Container Service を既存のソフトウェア配信プロセス(継続的統合/配信システムなど)に接続したりできます。

エントリー先

https://tec.connpass.com/event/127922/