建築・エンタープライズ系3DCG+ゲームエンジン勉強会(仮)

日程: 2019/06/23(日) 14:00 〜 19:30

会場: 未定

主催: momomo_moz

募集内容

参加枠(定員数・参加費調整中): 無料

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イベントの説明

現在、会場をお貸し頂ける企業様、及びエンタープライズ系3DCG、ゲームエンジン、xRのクリエイターやデザイナー、エンジニア等の登壇者様を探し中です。

もし、会場を貸してもいいよ、登壇してもいいよ、という企業様、クリエイターやデザイナー、エンジニア様でご協力頂ける方、 大変お手数ですが、twitterのリプライ、DMもしくは私のメールアドレス(fu-mo@moz543.main.jp)までご連絡下さいますと幸いです。

少し建築ビジュアライズ・建築コンテンツ色が強くなりますが、建築系をベースに3DCGやゲームエンジンコンテンツの基本部分を共有する勉強会となりますので、 異業種、異業界の方々でもお気軽に参加表明下さい。

※日時は6/23(日)確定ですが、時間帯は”仮”です、午後~夕方、とお考え下さい。


着々と準備が進められている東京オリンピック、開催が決定した大阪万博2025、ゲームエンジンの基本使用無料化や、 それに合わせてVR・AR・MR、総称xRなどの最先端技術の一般認知度増加など、 近年すさまじい勢いで3DCG業界や親しい業界が盛り上がりを見せています。
本勉強会は関西で建築・エンタープライズ系ビジュアライズや、ゲームエンジンを用いたコンテンツ制作をされている方々の顔見知りになる機会を作りたい! そんな思いで企画をいたしております。

また、ビジュアライズやxRのコンテンツを依頼をする、依頼を検討している、これから関わろうとしている方々や、 3DCGやゲームエンジンを用いたコンテンツ制作、xRに興味を持たれている学生の皆様、

「3DCGや昨今話題のVRやARはどうやってできているの?」
「なぜ修正や変更に時間がかかるの?」
「どうして製作時に細かい仕様が決まっている必要があるの?」
「昨今話題のゲームエンジンを使ったリアルタイムコンテンツとは?」

こんな疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか?

そんな疑問点もやんわり解消できるような、 普段は見えてこないワークフローの話も交えた勉強・情報交換会となるように、可能な限り敷居は低くを目指しております。

ぜひぜひビジュアライザーやエンジニア、クリエーターがどんな作業をしているのか気になる
・ビジュアライズやコンテンツの依頼を検討しているメーカー、ゼネコン、各種設計事務所等の方々
・建築や工学系の指導をされている教職員の皆様等
・3DCGやゲームエンジン、xRへのとっかかりがほしい学生の皆様
・異業種、異業界だが3DCGやゲームエンジンで制作されるコンテンツの基本部分を知りたい方
などなど…

どうぞお気軽にご参加下さい。


登壇者の皆様(5/7(火)確定済みの方々)

墨崎達哉氏 (https://twitter.com/T_Sumisaki)

  • 予定内容 – UE4(UnrealEngine4)の導入から、BP、マテリアル、ライティングについて説明しながら、UE4というゲームエンジンとはどんなものでどのような表現やコンテンツが制作できるのか

LIT design 植村氏 (https://abilitist.com)

  • 予定内容 – 3DCGビジュアライズはどのようにしてできがっているのか。制作フローを建築ビジュアライズを紐解きながらポイントを説明(modo,3dsMAX予定)

※moz (https://twitter.com/momomo_moz)(仮:登壇者が増えた場合はなくなります)

  • 予定内容 – 一般的な3DCG制作物から、ゲームエンジンに持っていきコンテンツ制作をする場合に気をつけること、増加する工程などを建築系制作物をたたき台に説明(cinema4D,UE4予定)

スケジュール 各登壇者40~60分1コマ、合計4コマのと立食交流会、イベント自体は午後から夕方・夜までの半日程度を想定しております。 詳細確定をお待ち下さい。

エントリー先

https://connpass.com/event/130622/