はこだてハッカソン@ #ヒーローズリーグ 2019 by MA

日程:2019/10/05(土)10:00 〜 2019/10/06(日) 17:30

募集期間:2019/09/18(水) 09:27 〜 2019/10/06(日) 17:30

会場:はこだて未来大学 エレクトロニクス工房

北海道函館市亀田中野町116番地2

主催 : 一般社団法人MA

ハッシュタグ :#ヒーローズリーグ
募集内容

学生チケット ※受付時に学生証の提示をお願いいたします

1000円(会場払い)

先着順
4/25

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一般チケット

2000円(会場払い)

先着順
0/10

ヒーローズ・リーグ2019 by MA のハッカソン!

「自由なものづくり」をテーマに行われる日本最大級の開発コンテストであるヒーローズ・リーグ2019は、各地で多くのハッカソンを開催し、トガったものづくりを応援するコミュニティでもあります。

本ハッカソンイベントはそんなヒーローズ・リーグを運営する一般社団法人MAが企画・運営を担当!「自由なものづくり」や「プロトタイピング」を実施する機会としてご参加ください!

ハッカソンでラピッドプロトタイピングを楽しむのもよし。

ヒーローズ・リーグに応募をして50種類ぐらいある他の賞を狙うもよし。

しかし賞を狙うだけではありません。

ヒーローズ・リーグの2ndSTAGEでは全国から集まるツワモノ供と出会い、お互いの作品に触れ、話をしたり、懇親会で友だちになったり、モノづくりのネットワークが広がります。

中でも全国大会である2ndSTAGEは一番面白いイベント!是非進出を狙いましょう。
一昨年の2ndSTAGEの様子 。

約50作品が発表されました。

ハッカソンって?

週末の2日間をフルに使い、ITを使った面白い作品作りを行うワークショップ、それが「ハッカソン」です。

函館ならではのアイデアをIoTやAIなど最新のテクノロジーと掛け合わせ2日間でプロトタイプ開発まで行ってしまう、盛りだくさんのイベントです!

その場で作ったチームで開発を進めますので、エンジニアの方はもちろん、エンジニア候補生のかた、またプランナー、デザイナーの方もお気軽にご参加ください!

当日はAPIなどのテクニカルサポートを受けられる予定です。

この機会に作品を作ってしまい、自らのスキルのジャンプアップを狙いましょう!

※個人での参加もチームでの参加も可能です。

どんな人向け?

  • アプリやWebサービスを作ってみたい方
  • 自分のアイデアを形にしたい方
  • ハッカソンが好きな方
  • ハッカソンが初めての方

みなさん集まって一緒にものづくりを楽しみましょう!

 

ハッカソン概要

テーマ:開放せよクリエイティブ!

ハッカソンでの賞

本ハッカソンで最優秀賞に輝いた作品は、ヒーローズ・リーグ 2019の、MAリーグ 2ndSTAGE(2019/12/7)に進出する事ができます。
また、参加されるサポート企業から、各企業賞の授与があるかも!?

テクニカルサポート

技術サポートの方が会場に来て、使い方やポイントなどをレクチャーしてくれます!

アーム株式会社

micro:bit
BBC(英国放送協会)が主体となって作っている教育向けマイコンボードです。

仕様は25個のLED、2個のボタンスイッチのほか、加速度センサーと磁力センサー、BLE機能を搭載したマイコンボードです。

任意のウェブブラウザーからブロックエディター、Javascript、Python、Scratchなどを使ってプログラムすることができます。

ソフトのインストールは必要ありません。

Mbed OS対応デバイス
MbedはArm社のプロトタイピング用ワンボードマイコンおよびそのデバイスのプログラミング環境。

特徴はWeb上でプログラム開発ができること。

パソコンには開発環境をインストールすること無く、インターネットブラウザが動けばOSを選びません。

オフラインでの開発も可能。開発言語はC/C++です。
ドキュメント
https://os.mbed.com/users/MACRUM/notebook/ma2018-hackathon/

・貸し出しデバイスなど
– micro:bit本体(10台ぐらい)
– micro:bit用GROVE Inventor Kit(10台ぐらい)
– Mbedボード(数台)

IBM

IBM Cloud
※ハッカソンにて無償でお使い頂けますので事前にアカウント登録をお願いします。
IBM Cloudでは以下をお使い頂けます。
– Webアプリ実行環境
– DBなどのミドルウェア
– AIのWatson(API、機械学習ツール)
– サーバーレス
– コンテナ
– ブロックチェーン
– Node-REDなどの開発ツール
– その他いろいろ

◾デベロッパー向けリンク
https://developer.ibm.com/jp/

MA持ち込み素材

※決まり次第順次公開してまいります。

その他当日利用可能デバイス・API

※決まり次第順次公開してまいります。

タイムテーブル

1日目

timecontents
9:30開場
10:00インプット、技術プレゼン
11:00アイデアソン
12:30ランチ
14:00アイデア発表
14:30ハッキングスタート
20:001日目終了

2日目

timecontents
9:30開場
10:00オープニング
ハッキングタイム
12:00ランチ
14:30作業終了・ 各作品プレゼン
15:30タッチ&トライ
16:00懇親会、表彰など
17:00終了

※1日目、2日目のお昼・2日目終了時の懇親会にて軽食をお出しします

 

当日の注意

  • connpassの6桁の受付番号を準備下さい。
  • イベントの様子を記事として公開するために撮影が入ります。
  • 内容は変更になる場合があります。
  • 開催1週間前の正午に参加者が12名に満たない場合、開催は見送りとなります。
  • WiFi接続可能なPCを持参してご参加ください。
    以上につき、あらかじめご了承ください。

エントリー先

https://mashupawards.connpass.com/event/147118/