【IllFonicプレスリリース】非対称型対戦ゲーム『Ghostbusters: Spirits Unleashed』を2022年秋にリリース決定
- 商品概要
商品名 :Ghostbusters: Spirits Unleashed
対応機種 :PC(Epic Games Store)、PS5、PS4、XboxシリーズX|S、Xbox One
発売日 :2022年秋(予定)
対応言語 :英語(日本語対応予定)
ジャンル :非対称型対戦ゲーム
公式サイト: https://www.ghostbusterssu.com/
- ゴーストバスターズとしてプレイ(最大4名)
ゴーストバスターズとしてプレイする場合、4人1組のチームで各地に潜むゴーストを退治します。ゴースト探知機「PKEモニター」でゴーストを見つけ出し、「プロトン・パック」と「ゴーストトラップ」でスライムのようなゴーストたちを捕獲しましょう。ゴースト退治も大事ですが、ゴーストが巻き起こす怪奇現象に遭遇した市民を落ち着かせることもミッションの大事な一部です。
- ゴーストとしてプレイ(ソロ)
ゴーストとしてプレイする場合、一般市民を怖がらせ、画面右上にある「恐怖ゲージ」を溜めることがミッションとなります。ゴーストは飛んだりテレポートを駆使して移動できるほか、各マップにある家具などに憑依して、市民を怖がらせたり、ゴーストバスターズの邪魔ができます。各ゴーストにはそれぞれ特殊能力があり、スライムを投げつけたり、手下のゴーストを召喚できます。
- 『ゴーストバスターズ』の世界観を再現
ゴーストバスターズの本部(消防署)では、スキルをアップグレード、プロトンビームなどの練習や装備のカスタマイズもできます。懐かしいキャラクターたちも登場し、ウィンストン・ゼドモア(声:アーニー・ハドソン)に話しかけてミッションを開始したり、レイズ・オカルト・ブックスにいるレイモンド・スタンツ(声:ダン・エイクロイド)からゴースト退治のアドバイスを貰えます。
- クロスプラットフォーム対応
クロスプラットフォーム対応のため、PC・プレイステーション5・プレイステーション4・XboxシリーズX|S・Xbox Oneなどプラットフォームの垣根を越えた協力プレイや対戦プレイが楽しめます。対戦プレイの人数が足りない場合やシングルプレイを楽しみたい場合はAIを駆使したコンピュータとのプレイを楽しめます。
- 対応プラットフォーム
『Ghostbusters: Spirits Unleashed』は、PC(エピック・ゲームズ・ストア)、プレイステーション5、プレイステーション4と、XboxシリーズX|SとXbox Oneでリリース予定です。詳しくはIllFonic公式ウェブサイトをご覧ください。
IllFonic社CEOチャールズ・ブランガードのコメント:
「ゴーストバスターズは史上最も愛されたIPの一つと言えます。世代を超えた多様なファン層の期待に応えつつ、誰にでも楽しめる作品を作るために全力を尽くしてきました。『ゴーストバスターズ:スピリッツ・アンリーシュ』は、ゴーストバスターズ・シリーズのファンの皆様はもちろん、非対称マルチプレイヤー型ゲームがお好きなプレイヤーの方も楽しめること間違いありません!」
IllFonicについて
IllFonic, LLC(イルフォニック)は、コロラド州レイクウッド、ワシントン州タコマ、テキサス州オースティンにスタジオを持つ独立系のゲーム開発会社です。ゲーム、音楽、テクノロジー分野のエキスパート集団です。
これまで手掛けたタイトルやコラボレーション作品には、『Arcadegeddon』、『Predator:Hunting Grounds』、『Friday the 13th: The Game』、『Dead Alliance』、『Star Citizen』、『Evolve』、『Armored Warfare』、『Nexuiz』などがあります。
公式サイト:www.illfonic.com
ソニー・ピクチャーズ・コンシューマー・プロダクツについて
ソニーピクチャーズ・コンシューマー・プロダクツ(SPCP)は、株式会社ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメント(以下、SPE)に属するソニー・ピクチャーズのモーション・ピクチャー・グループとソニー・ピクチャーズ・テレビジョンの一部門であり、ライセンスとマーチャンダイス事業を担っています。SPEは、世界各地で映画やテレビ番組の製作・買い付け・配給/配信、テレビジョンネットワークやスタジオ運営、新しいエンタテインメント商品・サービス・技術の開発を展開しています。SPEのモーション ピクチャー グループにはコロンビア ピクチャーズ、スクリーン ジェムズ、トライスター ピクチャーズ、3000ピクチャーズ、ソニー・ピクチャーズ アニメーション、ステージ6 フィルムズ、アファーム フィルムズ、ソニー・ピクチャーズ インターナショナルプロダクションズ、ソニー・ピクチャーズ クラシックスの製作スタジオがあります。
提供元:PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000083061.html