株式会社カインド（本社：大阪府、代表取締役：境宏）は、アニメや漫画・ゲーム業界の企業やクリエイターがコミュニティを開設することができるアプリ「Fums」を発表。
クラウドファンディングやQRコード決済も実装される新しいコミュニティアプリです。開設費用は0円。
2021年2月17日のリリースが決まり、コミュニティの募集が始まりました。
目次
「Fums」アプリ概要
「ファム」はアニメ・漫画家・ゲーム・声優・制作会社・キャラクターデザイナーなどの企業や個人がオフィシャルで月会費制のコミュニティを作ることができるアプリです。
それぞれのファンの皆様は1つのアプリで複数のコミュニティ入会することができます。
「Fums」の特徴
1：コミュニティの先には無限の可能性がある。
作品や個人単位でコミュニティを作ることで 作品とファンの間に絆が生まれます。
又、より精度の高いデータを得ることができるため、これまで把握することができなかったファン層が見えるようになり、ファンが求めているものとのギャップさえも埋めることができます。
又、これまでになかったところに月会費という安定した収益源を作ることで 新たなイベントやグッズを生み出すことが可能になります。
2：これまでバラバラだったサービスが一ヶ所に集まっている
コミュニティはプラットフォーム型になっており ファンの皆様は「ファム」1つで様々なコミュニティに入会することができます。
又、アプリ内にクラウドファンディングやQRコード決済の機能も実装される為、イベント毎にサービスを切り替える必要もありません。
将来的には「ファム」1つで推し事を満喫できるようになります。
3：とことん下げたハードル
プラットフォーム型にすることで これまでのファンクラブのようなオフィシャルが1つのコミュニティを開設するために必要だった初期費用を0円に抑えることができました。
これにより“期間限定”コミュニティを作成することや 試験的な運用もできるようになります。
又、ファンの皆さまが入会時に必要な入会金も0円になるので、若年層のファンも気軽に入会できるようになります。
アプリへの想い
ファムは1人のヲタクの想いから生まれました。
「1人でも多くのファンや関係者を幸せにしたい」という勝手な想いです。
「イベントを増やしたい」「アニメの打ち切りを減らしたい」「漫画家さんを応援したい」「ファンが求めてるグッズとのギャップを埋めたい」「グッズ購入の列をなくしたい」「アニメーターさんにも稼いでほしい」等々、書ききれないくらいたくさんの想いからできています。
想いは人の数だけありますがその分叶えることは簡単ではありません。
たくさんの想いを集め カタチにできるのが“コミュニティ”だと考え立ち上がりました。
コミュニティの募集を開始
2020年2月17日のリリースまでにコミュニティとして登録していただける企業や個人の皆様を募集しています。
事前にコンテンツの登録が可能な為、リリースまでに準備していただくことが可能です。
作成可能なコミュニティのジャンルは下記の通りです。
アニメ/漫画/漫画雑誌/漫画家/ライトノベル/ライトノベル作家/ゲーム/声優/声優事務所/2.5次元俳優/アニソン歌手/制作会社/クリエイター［キャラクターデザイナーや監督等］
資料もございますので、まずは下記よりご連絡ください。
※作品等のブランディングを守るため、恐れ入りますが一定の審査を設けております。
運営会社：株式会社カインド
fums@fums.jp
「Fums」アプリ詳細
アプリ名：Fums（ファム）
配信日：2020年2月17日
対応機種：iOS・Android
開設費用：0円
開発元：Sky Grid 株式会社
※イメージ画像内の一部コンテンツはジュエルセイバーFREE様の素材を使用させていただいております。
提供元：PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000070131.html
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