アプリ調査企業《App Annie》が発表した「モバイル市場年鑑2021（※1）」によると、シンガポールのゲーム企業であるGarenaが開発するスマホバトロワゲーム《Free Fire》が、2019年に続き2020年に世界で最もダウンロードされたゲームアプリに輝きました。
更に、今年はThe Esports AwardsやYouTubeにおいても新たな成績を収めることが出来ました。
2020年は《Free Fire》にとって挑戦と変化に満ちた1年となりましたが、世界的にモバイルゲーム及びeスポーツのジャンルにて大きな結果を残しました。
ダウンロード数が世界No.1を記録しただけではなく、毎年eスポーツで活躍したタイトル・人物・チームを表彰するThe Esports Awardsにおいても、2020年度のベストモバイルEsports部門でグランプリに輝き、さらにYouTube関連動画再生回数では年間720億回を達成、2020年の再生回数が世界で3番目に多いゲームタイトルとなりました。
他にも、主催したFree Fireコンチネンタルシリーズの同時視聴者数は250万人を突破し、Free Fireのeスポーツとしての記録を新たに塗り替えることができました。
《Free Fire》は、プレイヤーの皆様のために良質なゲーム及びeSports体験を創出し、世界的な記録を打ち出すことに成功しただけではなく、世界中のプレイヤーの皆様よりご愛顧いただいて参りました。
さらに、《ペーパー・ハウス》や《ワンパンマン》などの著名な作品を始めとした様々な業界とのコラボレーションを通して、世界各国にいるプレイヤーの皆様への多様なコンテンツの提供を実現しました。
參考資料：
Free Fire、2020年ダウンロード数世界最多のモバイルゲームに（出典：App Annieモバイル市場年鑑2021）
2020年のYouTube年間再生回数が720億を突破、Free Fireが世界で最も再生されたゲーム関連動画3位に（出典：Youtube）
これまでに累積したYouTubeにおけるFree Fireゲーム関連動画の再生回数は1000億回以上を記録 （出典：Youtube）
The Esports Awards 2020 年度ベストモバイルeSportsゲーム部門グランプリ（出典：The Esports Awards）
Free Fireコンチネンタルシリーズの同時視聴者数は250万人を突破、Free FireのeSportsにおける新記録を達成（出典： Esports Charts）
提供元：PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000063633.html
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