【Python入門】自習で学ぶ高速プログラミング(テックジム体験会) 2019/02/04(月) 19:00〜22:00

日程: 2019/02/04(月) 19:00〜22:00

会場: デイズ赤坂見附 東京都港区赤坂3-9-1 紀陽ビル

参加枠申込種別参加費定員
初回参加
先着順3,240円

事前支払い
0人 / 定員5人
2回目以降
先着順1,080円

事前支払い
0人 / 定員5人

【Python入門】自習で学ぶ高速プログラミング(テックジム体験会)

プログラミングスキルはコードを書いた時間に比例します。 そこで、座学なし、読書なしで、コーディングに専念できる「テックジム」オリジナルの教材をご用意しました。

参加者には、課題テキストが配布され、自習形式で自分のペースで学びます。 サンプルコードをもとに書き加えていく形で課題を解いていき、 課題テキストをクリアしたら、新しい課題テキストに挑戦していただきます。

つまづいたら「トレーナー」が懇切丁寧にサポートします。

開催期間中、途中参加、途中退室OKです。

課題テキストだけをもらって帰ることもOKです。 課題をクリアしたときに、新しい課題をとりにきてください。

<参加費> 初回:3240円 次回以降:1080円

<課題テキスト>

第1章 「じゃんけんゲームを作る」 ・Pythonの書き方 ・条件分岐(if文) ・関数 ・リスト(配列) ・辞書(ハッシュ) ・繰り返し(for文) ・バリデーション(入力チェック)

第2章 「間違い探しゲームを作る」 ・乱数 ・繰り返し(while文) ・二重ループ ・リスト(配列) ・辞書(ハッシュ) ・二次元配列

第3章 「野球シミュレーションゲームを作る」 ・クラス ・インスタンス ・アルゴリズム

第4章 ・クラス(継承)

Pythonが注目されている理由とは?

「少ないコード量で簡単にプログラムがかける」「コードが読みやすい」といったメリットのある言語で、広い分野で使われています。なかでもPythonは、ディープラーニングのライブラリーが圧倒的に豊富で、「人工知能(AI)をやるならPython」と言われるほどです。

参考)Pythonのライブラリー事例

・tensorflow:ディープラーニングのフレームワーク ・keras:ディープラーニングのフレームワーク ・jupyter:Webブラウザ常で操作できるPythonカーネル ・h5py:h5形式で保存 ・Flask:Webアプリのフレームワーク ・scikit-lean 機械学習ライブラリ ・matplotlib:グラフライブラリー ・OpenCV-python:画像処理ライブラリー

世界的に見ても、PythonはJavaやPHPを抜き、1位の人気を博しているプログラミング言語なのです。

また、Pythonは教育用のプログラミング言語としても有能で、最初に学ぶ言語としては最適との評価も高いプログラミング言語です。とういうのも、誰が書いても同じようなコードになるため、他の人が書いたコードを元に勉強するのが簡単だというわけです。

PythonはGoogleやNASAの内部でも利用されており、現在でもGoogleの求人情報にはPythonエンジニアの求人が存在します。

これからプログラミングを勉強するなら、Pythonしかありえないといっても過言ではありません。

インストール不要ですぐに始められるのがPython

iPhoneアプリを開発したいなら、Xcodeをダウンロードしなければなりません。 PHPでWEBサイトを作りたいなら、サーバーにPHPファイルをあげたり、mySQLでデータベースを構築しなくてはなりません。

このように何か開発したい時に必要最低限の環境構築が大変なのがプログラミング習得の難しさで、今まで多くの人々が挫折してきました。

しかし、Pythonを学びはじめるときに必要なのは、ネットにつながったPCだけでOKなのです。

【4月開講】平日毎晩開催!!月額2万円の「プログラミングライフ」

いつでも通える! どんなレベルでもOK! ジム型プログラミング塾「TechGYM」

「TechGYM(テックジム)」は、1人前のプログラマーになるためのプログラミングスキル習得までにかかるとされる「実務経験3年」をゴールにしたカリキュラムを備えた自習形式のプログラマー養成講座です。

どんなレベルからでも始められますので、全くのプログラミング初心者から中級者まで、各個人のスキルレベルにあわせて学ぶことができます。

熟練プログラマーでも、新しい言語スキルを手に入れたい方は、最速で習得することもできます。

また、平日毎晩開催なので、好きな時間に好きなだけ、何回でも参加することが可能で、課題を持ち帰ることも可能です。

自習を見守るトレーナーは、現場開発経験5年以上の現役プログラマーです。プログラマーになった後も、いろいろな相談相手になってくれますので、「卒業」という概念もありません。エンジニア仲間を見つける感覚で来ていただいても構いません。

まさに、いつでも参加でき、ずっとスキルを磨き続けることのできる「ジム」の要素が「TechGYM(テックジム)」の大きな特徴です。

入会金は3万円、月額2万円の「プログラミングライフ」をお楽しみください。

※2018年4月開講予定です。1/17よりプレオープン(好きな回数だけ受講可能)いたします。

スキル習得時間の目安

・初心者の方の場合 480時間履修(週5回参加で8ヶ月)でプログラマーとして就職できるレベルへ 課題を自宅に持ち帰る場合は3ヶ月で習得することも可能です。

・職業訓練制度のプログラミング研修済みの方の場合 240時間履修(週3回参加で6ヶ月)で現場経験1年ぐらいのスキルが身につきます。

・現場経験半年以上の方の場合 240時間履修(週3回参加で6ヶ月)で現場経験3年ぐらいのスキルが身につきます。

・すでに別の言語で活躍している方の場合 90時間履修(週2回参加で4ヶ月)で開発現場で活躍できるスキルが身につきます。

もっとも効率的なスキル習得「TechGYM方式」とは?

「TechGYM方式」とは、基礎知識なしでも、座学なしでプログラミングに専念できるように設計されたプログラミングのカリキュラムメソッドです。

優れたエンジニアの多くは、職業訓練学校や研修スクールで学ぶような学び方をしません。 作りたいものを作っていたら、自然に習得できているのです。そして、優れた指導者(メンターや師匠)との出会いがエンジニアとしてのプロフェッショナル性を高めます。

この自発性とプロフェッショナル性を兼ね備えたのが「TechGYM方式」です。

授業を聞いたりテキストを読むことで失う時間を、純粋にプログラミング時間に向けることで、習得効率は飛躍的に向上し、モチベーションも維持できます。

その時点で知らなくていい知識や概念を可能な限り削ぎ落とし、知るべきタイミングが訪れた時にはすでに課題を通じて覚えているようなスキル習得の自動化を図ります。

講座で用いるサンプルソースや課題は、最も効率よく学べるように細部に渡って設計されています。

まるで魔法にかかったようにプログラミンスキルが習得できるのが「TechGYM方式」の醍醐味です。

Pythonコース・体験版の概要

2019年4月開講に向けて、初学者(プログラミング歴6ヶ月未満)向けにトライアル講座を開催いたします。

初回は3240円、2回目以降は1回1080円で参加できます。

開催期間(19:00-22:00)の間、いつでも来てOK。好きな時間に退出もOKです。

自分のレベルからはじめ、自分のペースで学んでいただきます。

トレーニングジムの感覚でお越しください。

<カリキュラム概要>

第1章 「じゃんけんゲームを作る」
・Pythonの書き方
・条件分岐(if文)
・関数
・リスト(配列)
・辞書(ハッシュ)
・繰り返し(for文)
・バリデーション(入力チェック)

第2章 「間違い探しゲームを作る」
・乱数
・繰り返し(while文)
・二重ループ
・リスト(配列)
・辞書(ハッシュ)
・二次元配列

第3章 「野球シミュレーションゲームを作る」 ・クラス
・インスタンス
・アルゴリズム

第4章
・クラス(継承)

ご用意いただくもの

ノートPC、メールアドレス。

※モバイルルーターをお持ちの方はご持参ください。

GitHubというプログラムソース管理・共有ツールで、サンプルソースを共有いたします。 申し込み後にGitHubにご招待いたしますので、あらかじめGitHubの登録をお済ませください。 https://github.com/

開発は、グーグル社が提供するColaboratoryにアクセスした画面で行います。 ローカル環境のエディターでプログラムコードを書いたあと、そのソースをコピーして、ここでビルドするというやり方です。(今の時点で何を言っているかわからない方も、それでOKです!!) https://colab.research.google.com/notebooks/welcome.ipynb

エディターはメモ帳でもなんでも構いませんが、Visual Studio Codeがオススメです。 https://code.visualstudio.com/

開催場所・開催時間

・デイズ赤坂見附(最寄駅:赤坂見附)

・19:00-22:00(途中参加・途中退席OK)

注意事項

※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。何卒ご理解とご協力をお願い致します。

参加費のお支払いについて

本イベントの参加費は、クレジットカードでの事前支払いとなります。
ご利用可能なクレジットカードをご用意いただき、お支払い手続きを行ってください。

エントリー先

https://techplay.jp/event/715254