【一休×スタフェス】CTOが語るエンジニア組織づくり最前線vol.3
日程:2022/01/27(木)12:00 〜 13:00
募集期間:2022/01/12(水) 15:30 〜2022/01/27(木) 13:00
会場:オンライン
募集内容 | 参加枠1 無料 先着順 |
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参加者への情報 | (参加者と発表者のみに公開されます) |
目次
メガベンチャーを経験したCTO2名にエンジニア組織の課題と取り組みを迫る
Findyでは、エンジニア組織支援クラウドFindy Teamsをリリースし、エンジニア組織づくりや生産性の可視化を通じたパフォーマンスの最大化支援に取り組んでいます。
その一環として、「エンジニア組織づくり最前線」ではエンジニア組織が急拡大中の企業でマネジメントの最前線に立つCTOの方をお招きして、パネルディスカッション形式で課題や具体的な取り組みについて語っていただきます。
今回は、株式会社一休・伊藤様とスターフェスティバル株式会社・柄沢様をお招きし、エンジニアリング組織におけるマネジメントや評価、1on1などの取り組みや課題についてパネルディスカッション形式で語っていただきます。
近年、メガベンチャーの増加やスタートアップの大規模調達、大手のDX投資増加等でエンジニア組織の規模が大きくなってきており、エンジニア組織作りを牽引するCTO/VPoEの重要性がますます高まってきています。
そんなCTO/VPoEの仕事や現場での課題、苦労、そして解決策について共有いただきます。
CTOの方や今後CTOを目指している方、エンジニア組織づくりにかかわる方は、ぜひご参加ください。
トークテーマ
- 現状のエンジニア組織はどうなっているか?
- エンジニア組織の課題や特徴的な取り組みは何か?
- CTO/VPoEとして現在注力している仕事は何か?
- CTO/VPoEの仕事の面白みはどこにあるか?
- CTO/VPoEを目指している人、エンジニアリングマネージャーへのメッセージ
こんな方におすすめ
- VPoE、CTO、エンジニアリングマネージャーなどエンジニア組織作りを担当している方
- エンジニアリングマネージャーの仕事に関心のあるエンジニア
- エンジニア組織作りに力を入れていきたい企業の経営者
- プロダクトマネージャーなどエンジニア組織と関わりがある方
スピーカー紹介(順不同)
柄沢 聡太郎さん/(スターフェスティバル株式会社)[@sotarok]
中央大学大学院卒業後、ソフトウェアエンジニアとしてグリー株式会社に入社。
その後2011年株式会社クロコスを共同創業、2012年にヤフー株式会社へ売却。
2015年より株式会社メルカリで執行役員CTO及びVP of Engineeringとして技術領域全般を統括しエンジニア組織20人規模から数百人規模、そしてプロダクトの急成長に貢献。
2020年2月よりスターフェスティバル株式会社に執行役員CTOとして参画、同年9月より取締役就任。
伊藤 直也さん/(株式会社一休)[@naoya_ito]
青山学院大学大学院博士課程前期修了後、新卒でニフティ株式会社に入社し、ブログサービス「ココログ」を開発。
その後、株式会社はてなの取締役CTOに就き、はてなブックマークの開発などを主導した。
フリーランスでの活動などを経て、2016年4月、一休の執行役員CTOに就任。
モデレーター
佐藤 将高(ファインディ株式会社)/[@ma3tk]
東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻卒業後、グリーに入社し、フルスタックエンジニアとして勤務する。
2016年6月にファインディ立上げに伴い取締役CTO就任。
諸注意
- 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
- 参加される際はご自身の音声をミュートにしてご参加ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
主催・運営
- 「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス :
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。
独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。 - 「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス :
Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。
IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。 - 「Findy Teams」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス:
弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化します