[特許取得]次世代ブロックチェーン技術「HAZAMA(ハザマ)」にて、ブロックチェーン間でデジタル資産を転送するシステムに関する特許を取得しました。

 

ブロックチェーン・スタートアップの株式会社IndieSquare(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:星野 裕太、以下IndieSquare )は、複数のブロックチェーンと相互接続し、安全に暗号資産やその他データ等のデジタル資産を管理・転送することを可能とする次世代ブロックチェーン技術「HAZAMA(ハザマ)」を開発し、この技術に関する特許を取得しましたことを発表致します。

 

 

本発明により期待されること

本発明はブロックチェーン同士を繋ぐサイドチェーンと呼ばれる技術に相当します。
複数のブロックチェーンに跨るデータの管理・転送を安全に行うための発明で、ブロックチェーンの持つ極めて高い耐改ざん性により複製・偽造をされていないことが保証された信頼されたデータを安全に世界中へ流通させるための基幹技術となることが期待されます。
これらは、AIやIoTの発展・普及により益々需要が高まるデータの信頼性向上にも寄与するものと考えております。

 

ユースケースとして、複数の暗号資産を扱うウォレットサービスや分散型アプリケーション(DApps)、分散型金融(DeFi)、ゲーム、電子チケット、地域通貨への応用が考えられます。
利用者はそれぞれのバックエンドにどのブロックチェーンが使われているかを意識することなくこれまでのウェブサービス同様手軽に利用でき、また、開発者側も信頼が求められるデータを扱うサービスを短期間かつ低コストで構築可能になります。
さらに特定用途の専用ブロックチェーン(コンソーシアム型)として立ち上げ、独自の許認可基準を設定し、基準を満たすデータのみを流通させる仕組みや、各国の取引所間において法的要件を満たす暗号資産のみを取扱うための技術として運用するといったことも可能です。

 

発明の経緯

弊社では、2014年の創業時よりブロックチェーン技術による新しい経済圏「トークンエコノミー」の普及のため暗号資産管理ウォレットや開発者向けのAPI/SDKsの提供を行ってきました。
近年、ブロックチェーン技術への期待から多くのブロックチェーン規格が生まれる中で、ブロックチェーン間でのデータの信頼性の維持や開発者の負担軽減を図り、また、年々複雑となっている各国法規制や各業界の要件等に応じて安全かつ柔軟に対応できる技術が必要となったことから本技術を開発致しました。

 

本特許について

特許番号:第6788875号
発明の名称:ブロック・チェーン間でデジタル資産を転送するシステム
特許権者:株式会社IndieSquare
出願番号 :特願2019-088304
出願日:2019年(平成31年)4月16日
登録日:2020年(令和2年)11月5日

 

展望

将来的には暗号資産に依らず、デジタルポイントや、電子チケット、ゲームデータ等あらゆるデジタルデータとの互換性を持たせることを念頭に技術開発を進めており、ブロックチェーンの本質である価値保存、価値交換技術としての価値を益々向上させていきたいと考えております。
まずは、本技術をベースとして製品開発を行い事業展開を行って参ります。

採用実績

採用実績としまして、千葉県船橋市商工会議所後援のイベントにて電子チケット及び地域通貨を管理するシステムに本技術を採用いただき、既に稼働させております。
このシステムでは、チケット一枚一枚をNFT(非代替性トークン)と呼ばれる方式で管理し、チケット毎にどのような経路で流通したか、その時点で誰が保有していたかを個人情報を持たずに追跡可能としました。
コロナ渦においては、非接触チケットとすることによる衛生面での安全性向上や個人情報への配慮、チケットの集計、偽造・複製対策コストの大幅なコスト削減を実現し、これらシステムを企画からリリースまで約1ヶ月半という短期間で構築することが出来ました。

 

参考URL:ふなばシル2020

 

当社では引き続きパートナー企業・自治体様を募集中ですので、ご質問等お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。
メールアドレス:info@indiesquare.me
問い合わせフォームはこちら。

 

超展望

私達のミッションは、「トークンエコノミーで個人が輝く世の中に!」です。トークンエコノミーとは今まで価値の付かなかった物事に価値を見出し、人々のやる気を引き出す方法論、そしてその経済圏です。ブロックチェーン技術により今後様々な新しい経済圏が誕生していきます。しかし、それぞれは独立しており互換性を持ちません。インターネットという共通の規格が出来て初めて、世界中に「情報」が届けられるようになったのと同様に、ブロックチェーンもそれぞれが繋がることで世界中に「価値」を届けられるようになり、本格的な技術革命が起こると考えています。そういった中で生まれる小さな経済圏、大きな経済圏それぞれが繋がり共存していける環境を作ることが「トークンエコノミーで個人が輝く世の中に!」の達成に近づくことだと信じて私達は突き進んで参ります。

 

IndieSquare会社概要

 

「トークンエコノミーで個人が輝く世の中に!」をミッションとして2015年9月に設立されたブロックチェーン・スタートアップです。
ブロックチェーン技術により、個人でも安全に価値を創出し世界中に届けることが可能になりました。
IndieSquareはこのテクノロジーを極限まで使いやすくし、個人の新しい経済活動の創出を手助けすることを使命としています。

 

所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目2-17 TranceWORKS青山ビル 3F
代表者:代表取締役 星野裕太
事業内容:ブロックチェーン技術開発、販売、運営

 

お問い合わせ
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提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000020554.html