オンラインイベント「香港メディアQooAppが語る『世界の日本系ゲーム市場』の動向と世界進出のチャンス」にSQOOL代表の加藤が登壇

 

株式会社SQOOL(本社:東京都港区・代表取締役:加藤賢治)は、2020年12月15日に開催されるオンラインイベント、「香港メディアQooAppが語る『世界の日本系ゲーム市場』の動向と世界進出のチャンス」に、SQOOL代表の加藤が登壇することをお知らせいたします。
このイベントは松戸コンテンツ事業者連絡協議会が主催し、オンラインで開催されます。

 

 

松戸コンテンツ事業者連絡協議会は、松戸市の地方創生事業として実施されている松戸市コンテンツ産業振興事業の一環として、またその実施の中心となる団体として、市内のコンテンツ事業者を中心に2016年3月に設立された団体で、コンテンツ産業の普及啓発、事業者の資質能力の向上を目指すための教育、事業者に対する支援等を通じて、コンテンツ産業の振興などを目的とした活動を行っています。

 

今回のオンラインイベントでは、日本の萌えゲーム好きが立ち上げた香港のゲームメディアであり、パブリッシャーであり、アプリストアでもある「QooApp」の仲氏から、世界の日本系ゲーム市場の動向と、今後の日本系ゲーコンテンツの世界進出のチャンスについて話を伺います。

 

SQOOLの加藤は、日本のゲームメディアとしての立場から、司会及びコメンテイターとしてイベントに参加いたします。

 

「香港メディアQooAppが語る『世界の日本系ゲーム市場』の動向と世界進出のチャンス」イベント概要

開催日:2020年12月15日(火)19時~
開催場所:オンライン(Zoom)
参加費:無料
参加申し込みページはこちら

 

講演項目

・海外の日系コンテンツファンのユーザー像
・海外の日系コンテンツの市場状況
・日系コンテンツファンへのアンケート結果
・海外日系コンテンツファンの属性
・地域別のコンテンツジャンルの好み
・課金されやすいジャンル

 

登壇者

QooApp 日本オフィス ゼネラルマネージャー 仲建豪(ちゅうけんごう)

日本、台湾のゲーム業界で10年以上のパブリッシングを経験して、2019年2月にQooAppに入社。
日本ゲーム会社の海外進出サポート業務を担当し、オンライン広告出稿などの海外ユーザー導入だけではなく、PRと情報の公開、ゲームのパブリッシング、リアルイベントの出展、海外企業との連携サポートなど様々なサービスを実施している。

 

 

株式会社SQOOL 代表取締役 加藤賢治

2013年よりゲーム情報サイト「SQOOL.NET」を運営。
攻略やレビューなど多様な記事の制作を通して、国内外の数千のアプリゲームをプレイしてきた経験を持つ。
中国、台湾、オランダ、フィンランド、ベトナムなどの国で、ゲームベントやゲーム開発者への取材経験から得た知見を生かして、日本アプリゲームの海外展開のサポートも実施。
最近は特に中国への展開サポートを多く手がけている。

 

 

関連URL

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提供元:ドリームニュース
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