セガ エックスディーが提供するデジタルスタンプラリーを市内回遊と映画プロモーションを目的として愛知県豊田市内にて2020年12月18日(金)からサービス開始

 

エンタテインメントソリューション事業を展開する株式会社セガ エックスディー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員CEO:尾崎 雄一)は、当社が提供するデジタルスタンプラリーソリューションを用いて、愛知県豊田市内にて2020年12月18日(金)から劇場公開される『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』の公開記念デジタルウォークラリーとしてサービス開始したことをお知らせいたします。

 

『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』公開記念デジタルウォークラリー

セガ エックスディーのデジタルスタンプラリーソリューション導入第2弾として、2020年12月18日(金)公開の『劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本』『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』によるデジタルウォークラリーが、映画公開に合わせて愛知県豊田市にてサービス開始しました。

 

これにより、映画のプロモーションと合わせて、豊田市内の人の回遊を促進するとともに、市内施設への送客を実現します。

 

基本的な利用ステップ

基本的な体験フロー

 

利用ステップ

1:参加エントリー

 

LINEログインでスタンプラリーゲームが開始

 

LINE ログイン:画像はイメージです

 

2:ゲームプレイ

 

指定のエリア各所を回り、GPSチェックイン操作でメダルを獲得。
同じ色のメダルを集めたり、違う色のメダルを全色集めるとゲームクリア。

 

マップ・ミニゲーム:画像はイメージです

 

3:ごほうび

 

集めたメダルの種類によって、映画の非売品ポスターなどが貰える抽選券や、スマートフォン用オリジナル壁紙をユーザーに提供。

 

各種ごほうび :画像はイメージです

 

デジタルスタンプラリーソリューションの今後について

昨今のコロナ禍含めた社会環境と事業環境に急速な変化が求められる中、ニューノーマル時代に切り替わりつつある現在、デジタルシフトによる効率化や、生活者とのコミュニケーションにおいては直接的な接触を避ける取り組みが企業や社会に求められています。

 

セガ エックスディーでは、来店促進や店舗や施設回遊施策として今まで活用されていたスタンプラリー施策を、時代に即した販売促進・回遊ソリューションとして、非接触型デジタルスタンプラリーソリューションを引き続き提供していきます。

 

※現在特許出願中となります。

 

会社概要:株式会社セガ エックスディー

代表者:代表取締役社長執行役員CEO 尾崎雄一
所在地:東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー 20階
設立:2016年8月
事業内容:エンタテインメントソリューション事業

 

記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
本文書に記載している情報は、発表日時点のものです。

 

提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000059309.html