ゲーム作家と印刷会社がコラボ。発想力トレーニング文具「むちゃぶりノート」先行販売が好調。

GAME CREATORS編集部斉藤
2021.10.06

コロナ禍がきっかけでコラボが実現。「ぷよぷよ」「はぁって言うゲーム」で有名なゲーム作家と地方の印刷会社が共同開発した、クリエイティブツール「むちゃぶりノート」がMakuakeで目標支援額380%突破。

フジイ印刷株式会社は、パズルゲーム「ぷよぷよ」やカードゲーム「はぁって言うゲーム」で有名なゲーム作家の米光一成氏と共同で、楽しく発想力を鍛える文具「むちゃぶりノート」を開発。応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」にて先行予約販売を開始したところ、初日で目標額を達成。現在170名以上の応援購入で進行しています。（https://www.makuake.com/project/muchaburi-note/）

フジイ印刷株式会社（所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、代表取締役:藤井　聡）は、パズルゲーム「ぷよぷよ」やカードゲーム「はぁって言うゲーム」で有名なゲーム作家の米光一成氏と共同で開発した、楽しく発想トレーニングができる新感覚文具「むちゃぶりノート」を、応援購入サービスのMakuake（マクアケ）で2021年9月16日から先行販売開始したところ、初日で目標額を達成。現在目標支援額の380%を突破し、170名以上の方にご支援いただきました。2021年10月17日の終了日までに200名以上支援者獲得のストレッチゴールを目指しています。

【Makuake URL】https://www.makuake.com/project/muchaburi-note/

発想力トレーニング文具「むちゃぶりノート」の特長
「むちゃぶりノート」が生まれた経緯
環境認証マークを使わないSDGs環境活動「BLUE SEA ecology運動」について
「むちゃぶりノート」公式サイト
「むちゃぶりノート」共同開発者
【先行予約受付方法】
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【クレジット表記】

発想力トレーニング文具「むちゃぶりノート」の特長

「むちゃぶりノート」は、様々な発想の視点をキャラクターにしたシールからむちゃぶりされることで、楽しく発想力を鍛えるノートです。

テーマは自由。企画構想や商品開発、デザインやSDGsなどの課題学習にも使えます。　グループでも、リモートでも、お互いの発想をひと目でシェア。「むちゃぶりノート①」は解説付きで。慣れてきたら「むちゃぶりノート②」で繰り返し発想トレーニングできます。
「むちゃぶりノート」の使い方は簡単３ステップです。ノートにテーマを書いたら、キーワードとむちゃぶりシールを組み合わせて発想。どんなムチャな組み合わせでも考えてみることで、思ってもみなかった視点で発想を生み出すトレーニングができます。