トラベルブック、ゲーミングチーム「HYUGAR」とスポンサー契約を締結

 

トラベルブック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長田龍 以下、トラベルブック)は、1月25日、eスポーツのゲーミングチーム「HYUGAR」と1年間のスポンサー契約を締結いたしました。

 

 

HYUGARが主に活動するのは、シューティングと建築を組み合わせた100人対戦ゲーム『フォートナイト』。
島に上陸して戦うバトルロイヤルです。
HYUGARにはそのトッププレイヤーたちが所属。
公式大会ほか各種大会でアジア上位の成績を残してきたほか、eスポーツ界の甲子園ともいわれる「STAGE:0」にて、史上初・3連続最後の1チームに残る「ビクトリーロイヤル」で優勝しました。

 

また、100人対戦バトルロイヤルの進化系ゲーム『APEX Legends』においては、ソニー主催「PLAY ALIVE」大会で決勝3位を獲得するなど、複数のゲームにおいて活躍しています。
所属メンバーのSNS等のフォロワー総数は約14万人にも及んでおり、ストリーミング配信や動画投稿でファンを魅了し続けています。

 

トラベルブックはHYUGARのチーム運営費、大会運営費等をサポートし、HYUGARは国内外の大会で着用する競技ユニフォームへの「Travel Book」ロゴ掲載等により、サービス認知度の向上に努めてゆきます。

 

トラベルブック株式会社 代表取締役 長田龍コメント

「スマホ1台で世界を旅できる旅行メディア」として「Travel Book」を運営する私達ですが、現在は気軽に旅行ができない状況にあります。
そんな中、ゲームの世界を縦横無尽に旅し、最後まで生き残っていく「HYUGAR」というチームに夢と希望を感じ、応援させていただくことに決めました。

 

eスポーツの大会は日本各地はもちろん世界中で開かれてきたため、これまでのように大会が開催されるようになった暁には、「Travel Book」を利用して大会開催地へ向かってもらいたいと考えております。
そのためにも旅行者がより便利に移動でき、快適に滞在できるようなサービスを目指し、プロダクト開発への投資を強化中です。
こういった「移動」や「宿泊」の面でも「HYUGAR」、そしてeスポーツの発展に貢献してまいります。

 

HYUGAR 代表取締役 堀川寛樹コメント

今日という素晴らしい日を迎えられたことを心から感謝しております。
メタサーチとメディアの2軸でサービスを展開する旅行情報サイト、トラベルブック様にはこのコロナ禍の中、弊チームをご支援頂ける決断をしていただき大変嬉しく思っております。
e-sportsの発展を応援していただけることに感謝すると共に、気を引き締めチーム一丸となり必ず期待に添えるよう突き進みたいと思っております。

 

HYUGAR 概要

2019年8月に発足したゲーミングチーム。
「社会と繋がるゲーミングチーム」を目標に活動中。
アクションビルディングゲーム『フォートナイト』では公式大会でアジア1位を何度も獲得しており、e-sports界の甲子園「STAGE:0」では大会史上初3連続ビクトリーロイヤルにて優勝。
メンバーの総フォロワーは約15万人を突破し、急成長中のゲーミングチーム。

 

「HYUGAR」概略

2020年3月 フォートナイト公式大会FNCSデュオファイナルweek2にてZerukn選手がアジア1位を獲得(week1にてChocoluv選手がアジア7位)。
2020年8月 e-sports界の甲子園STAGE:0にてChocoluv選手が優勝。
高校生日本一の選手になる。
2020年10月 ソニー主催のAPEX Legends大会PLAY ALIVEにてkentoboss選手、Marumu選手が3位入賞。

 

「HYUGAR」公式サイト

 

トラベルブック株式会社 概要

ホテルをはじめパッケージツアーやレンタカー、高速バス、レンタルWi-Fi、オプショナルツアーといった旅行商品の料金比較機能(メタサーチ)を提供する旅行情報サイト「Travel Book」を運営しています。
「旅行者によりよい選択肢を与え、意思決定を支援する」をミッションに掲げ、メタサーチとメディアの二軸でサービスを展開。
旅行行動の中心となる予約アクションにフォーカスした横断検索ツールと、実用的な旅のガイドコンテンツを提供しています。

 

2014年5月に設立以来、各領域のオンライン旅行代理店(OTA)各社との提携を進め、ホテル分野ではじゃらんnet、楽天トラベル、JTB、ブッキングドットコム、エクスペディアなど12のホテル予約サイトと連携(2021年1月現在)。
国内では最大級となる全世界90万件超のホテル施設の最安値料金を比較検討することができます。

 

トラベルブック株式会社公式Twitter

 

提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000011702.html