【ライブ中継あり】DX推進時代に対応したバーチャル現地視察会開始 ~ベトナムでのオフショア開発検討企業様向け~

 

ベトナムオフショア開発やAI(人工知能)事業を行う株式会社バイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治、以下バイタリフィ)は、新型コロナウイルス拡大の影響に伴い海外渡航ができない状況が続いていることを踏まえ、2020年10月13日にDX推進時代に適応したバーチャル現地視察会を新たに開始いたしました。

 

背景

2020年7月29日に『0から始めるベトナム進出成功のカギ』というベトナム進出を希望されている方向けのウェビナーを開催しました。
こちらのウェビナーは大変ありがたいことに、非常に反響が大きく参加者数も100名以上を超えました。
実施後のアンケートにおいて、新型コロナウイルス拡大の影響に伴い海外渡航ができないという状況を悩んでいる方が多数いらっしゃったためその課題を解決できないかと考え、今回、無料のバーチャル現地視察会を開始いたしました。

 

概要

ここがポイント!

1.ベトナムってどんな国なの?
オフィスだけでなく、有名観光スポット(ハノイとホーチミンそれぞれ2ヶ所)からのリアルタイム実況があるので、現地のリアルな街並み感が分かります!
バーチャル現地視察会に参加するだけで、ベトナムという国をざっくり把握することができます!

2.現地のブリッジ人材ってっどのくらい日本語が話せるの?
日本語が話せるベトナム人(ブリッジ人材)へその場で質問もできます!
日本語でコミュニケーション可能なのかリアルに会話をして確かめることができます!

こんな方を対象としています

・ベトナムに進出したいが現地の状況が分からないので知りたい!
・現地の立ち上げに関してリアルな生の声が聴きたい!
・ベトナムのリアルな生活の様子を感じたい!
・ベトナムの現在のビジネス環境について知りたい!
・ベトナムに拠点を構えている企業と繋がりたい!
・ベトナムでのオフショア開発を検討している!

選べる現地視察プラン

(1)ベトナム南北視察プラン(※ハノイとホーチミンの2拠点を視察可能)
(2)ハノイ視察プラン
(3)ホーチミン視察プラン

開催日程とタイムスケジュール

柔軟に対応いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

その他

参加費用は、無料です。
ZOOMを使用したバーチャル現地視察会です。

お申し込み方法

https://form.k3r.jp/vitalify/VirtualTravel
こちらの申し込みフォームよりご登録ください。

株式会社バイタリフィについて

株式会社バイタリフィは、現地にて12年以上に及ぶ経験を活かし、プロダクトの「価値創造」にフォーカスしたベトナムのオフショア開発を提供しております。
上流から下流工程まで一貫して対応可能であるため、御社のビジネスモデルに合った開発手法・体制の構築ができます。
また、各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制があり、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティを実現します。
DX推進時代に合わせて、WEB・アプリをはじめ、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity、AI開発などハイエンドなエンジニアも保有しております。

会社概要

商号:株式会社バイタリフィ(https://vitalify.jp/
代表者:代表取締役 川勝潤治
所在地:東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ企画開発、、AI事業

 

商号:Vitalify Asia Co., Ltd.(https://vitalify.asia/
代表者:Managing Director 櫻井岳幸
所在地:224A-224B Dien Bien Phu Street, Ward 7, District 3, Ho Chi Minh City, Vietnam
設立年月:2008年5月
事業内容:オフショア開発、スマートフォンアプリ開発、AI事業

 

商号:Scuti Co., Ltd.(http://www.scuti.jp/
代表者:CEO 掛谷知秀
所在地:17th floor, MD Complex Tower, 68 Nguyen Co Thach, Nam Tu Liem, Ha Noi
設立年月:2015年11月20日
事業内容:オフショア開発、ベトナム進出支援、IT人材支援

 

本件に関する問い合わせ先

株式会社バイタリフィ稲垣、谷川
https://vitalify.jp/vietnam_offshore/contact/
TEL:03-5428-6346

 

提供元:ドリームニュース
https://www.dreamnews.jp/press/0000223962/