株式会社コナミデジタルエンタテインメントの『ウイニングイレブン』シリーズについてご紹介!【AAAタイトル紹介Vol.12】

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1995年7月、PlayStationソフトとして発売された『Jリーグ実況ウイニングイレブン』が発売され、以後20年以上にわたり最新作を生み出し続けるサッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズ。日本国内において絶大なシェアを持つ本作は、2020年の段階で総売上本数が1億本を超えており、アプリゲーム『eFootball ウイニングイレブン』を機に、家庭用ゲームだけでなくスマホゲームランキングでも上位に食い込んでいます。

 

今回はそんなサッカーゲーム『ウイニングイレブン』シリーズの概要と、開発に携わったコナミデジタルエンタテインメントの解説を通し、本作の魅力により迫っていきたいと思います!

『ウイニングイレブン』シリーズとは?

ウイニングイレブン(Winning Eleven)は、コナミデジタルエンタテインメントから発売されているビデオゲームのサッカーゲームシリーズ作品であり、ファンからは「ウイイレ」の略称で愛されています。
1995年7月21日、PlayStation用としてシリーズ第1作の『Jリーグ実況ウイニングイレブン』が発売され、1996年3月15日に『ワールドサッカーウイニングイレブン』が登場してからは、世界のクラブチームと世界各国の代表チームを中心にプレイできる「ワールドサッカーウイニングイレブン」と、Jリーグや欧州、南米、Jリーグ等のクラブチームをプレイできる「Jリーグウイニングイレブン」との2種類が発売されました。
そしてPlayStation 3版『ワールドサッカーウイニングイレブン 2012』では、2012年3月1日よりダウンロードコンテンツとしてJリーグクラブを使用可能とする「Jリーグパック」が配信されるようになり、それをもって「ワールドサッカー」版と「Jリーグ」版に分かれていたウイニングイレブンシリーズの事実上の統合がされたことで、多くのサッカーファンが楽しめる作品になりました。
複雑な戦術や操作方法が必要な従来のスポーツゲームに反し、初心者でも分かりやすい操作や、好きなクラブチームを自分で経営して最強のチームを目指すという「マスターリーグモード」が特に人気で、ほぼ年に一作のペースで新作が発売されています。

『ウイニングイレブン』シリーズの主な機能

サッカーファンにとって、実名クラブや選手が多数登場する本作は、より現実味を帯びた試合模様を描くことが出来るため人気を博していますが、シリーズの初期作品までは、ゲーム中のスタジアム・リーグ戦やカップ戦などの大会・クラブチーム・選手などの各名称、エンブレム・フラッグ・ユニフォームなどの各デザインがJFAやJリーグ関係のもの以外はほぼ全て架空の設定でした。2009年から2018年にかけて、各クラブチームやサッカー協会から公式ライセンスを取得する事によって、シリーズを重ねるにつれて徐々に改善されて来ましたが、FIFAライセンスをエレクトロニックアーツが独占契約を結んでいる事から「ワールドカップ」などの公式名称も現在は使用する事が出来ず、選手情報も一部のリーグでは架空の設定になっている事があります。
しかしゲーム中においてクラブチームや選手名、選手の容姿なども設定・変更が出来る「エディット」機能が登場する事で、ユーザーはクラブチーム名、フラッグ、エンブレムデザイン、選手名、選手の容姿等の各データを各自で修正する事が出来る様になっています。

 

またシリーズの主な機能として、「マスターリーグ」機能が挙げられます。
自分自身が監督となりチーム運営していくモードになっており選手の獲得やトレーニング、戦術やフォーメーションの決定、指揮するチームの変更など、実際のサッカーで監督が行うようなことを体験することが出来ます。

開発について

コナミデジタルエンタテインメント

ウイニングイレブンシリーズの発売元である株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、コンピューターゲームやキャラクターグッズの開発・販売や書籍の出版などを行う会社で、コナミグループの再編に伴い誕生した新設子会社になり、代表取締役社長は、早川英樹氏が務めています。近年は、クラウドゲームプラットフォームやマルチデバイスでのタイトル提供を開始し、継続運営型サービスの強化をさらに推進しています。

 

主な事業内容としては、『遊戯王デュエルリンクス』、『eFootball ウイニングイレブン』の開発及び運営を手掛けるモバイルゲーム事業、『桃太郎電鉄』、『プロ野球SPIRITS』等の開発運営を手掛けるコンシューマーゲーム事業、『遊戯王デュエルモンスターズ』の開発、販売を手掛けるカードゲーム事業に分かれいます。
2021年3月期のコナミホールディングスの決算によると、デジタルエンタテインメント事業の売り上げ高は1956億2200万円となり、過去最高の売り上げを達成しています。

 

また近年では、「eスポーツ」にも積極的に投資活動を行っています。2001年から「ウイニングイレブン」シリーズの世界選手権、2003年から「遊☆戯☆王」シリーズの世界選手権、2016年から「実況パワフルプロ野球」シリーズの日本選手権を開催しています。
そして2020年からは、事業の新たな拠点「コナミクリエイティブセンター銀座」に、eスポーツの配信に特化した施設「esports 銀座 studio」、eスポーツデバイスの体験型ショールーム「esports 銀座 store」、eスポーツ界で活躍できる人材を育成する「esports 銀座 school」がオープンしており、eスポーツのさらなる拡大・活性化に向けて、さまざまな新しい取り組みを行っています。

まとめ

大人気ゲーム『ウイニングイレブン』シリーズについて、作品の概要、コナミデジタルエンタテインメントの略歴について紹介してきました。
ヒットタイトルのゲーム内容だけでなく、その歴史や携わった要素を紐解く事で、より作品に対する理解や共感を生み出していくきっかけになれればと思います。

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