『バイオハザード2』、『デビルメイクライ』のデザイナー、神谷英樹とはどんな人?


『バイオハザード2』、『デビルメイクライ』などのゲームデザイナー、ディレクターを担当した神谷秀樹。現在はプラチナゲームズの専務取締役として制作現場に立ち続ける神谷氏について、経歴やこれまでの代表作について解説していきます!

神谷英樹とは?

神谷英樹氏は、株式会社プラチナゲームズ所属のゲームデザイナーです。
1994年に株式会社カプコンに入社以降、『バイオハザード2』では初監督を務めており、以降『デビル メイ クライ』『ビューティフルジョー』と新規タイトルを続々と発表しました。
2006年にリリースした『大神』は、第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞し、『ベヨネッタ』、『The Wonderful 101』などの制作を経た後に、2018年にプラチナゲームズ取締役に就任しました。

 

現在は同社の専務取締役兼チーフゲームデザイナーとして、プラチナゲームズの全てのゲームタイトルの品質向上に尽力しつつ、プラチナゲームズが贈る新プロジェクト「ネオ-クラシック・アーケード」のシリーズ第一弾『ソルクレスタ』でも総監督として指揮を執っています。

経歴

神谷氏は1970年、長野県の松本市で生まれました。
1994年に大学を卒業後、株式会社カプコンに入社しており、『バイオハザード』の開発に企画として参加する事になります。
その後1998年に、『バイオハザード2』において自身初となるディレクター業務を行います。本作は世界売上496万本の大ヒットとなり、その後手掛けた『デビルメイクライ』、『ビューティフルジョー』もヒットになるなど、デザイナーとして輝かしい功績を残します。

 

その後、当時カプコンの子会社であったクローバースタジオ株式会社に移籍し、2006年にリリースされた『大神』でもディレクターを務める事になります。「この世の命が、蘇る」というキャッチコピーでリリースされた本作は、文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門大賞、日本ゲーム大賞優秀賞を受賞する作品になります。

 

そして2006年にクローバースタジオを退職後に、SEEDS株式会社に移籍。2007年にSEEDSは、株式会社ODDとの合併により、商号をプラチナゲームズ株式会社に変更しています。
神谷氏の経歴やこだわりについては、下記YouTube動画にも公開されていますので、是非参照してみて下さい

 

神谷英樹が手掛けた主なゲーム作品

バイオハザード2

大人気アクションゲーム『バイオハザード』のシリーズ2作目として1998年にリリースされた『バイオハザード2』ですが、神谷氏は本作でディレクターを務めています。神谷氏がカプコンに入社した初期に開発に参加した『アーサーとアスタロトの謎魔界村』と『バイオハザード』での活躍を評価された上での抜擢となり、世界累計495万本を売り上げる大ヒット作品になりました。

 

その後バイオハザード2は映画化、『バイオハザード RE:2』へのリメイクと展開が行われており、PlayStation名作ソフトランキングでも常にトップに名を連ねる作品になっています。

デビルメイクライ

『デビルメイクライ』は、2001年にカプコンからリリースされたPlayStation 2専用のアクションゲームです。日本国内だけでなく世界でも評価されており、売上本数は全世界で約216万本を記録しています。
主人公として登場するダンテを操りながら、様々な武器を使って悪魔を倒す事で物語は進んで行きます。

 

本作のプロデューサーを担当していたのは三上真司氏、神谷氏はディレクターを務めています。当初三上氏からは、「これまでとは違う新しいバイオハザード」という要望を受けた神谷氏でしたが、アクション面で手を入れすぎたと判断され、完全オリジナルの世界観としてデビルメイクライが開発されたという経緯があります。

 

ゲーム内で与えられる数々の謎解きをクリアしていく事で進んでいき、バイオハザードに比べて謎解き要素は少なく、よりアクション性に重点を置いている作品になっています。

 

その後『デビルメイクライ2』、『デビルメイクライ3』、『デビルメイクライ4』と続いていき、2018年にはゲームイベントのE3において、新作『デビルメイクライ5』が発表され、2019年に発売されました。
現在デビルメイクライシリーズは累計売上2,400万本以上となっており、カプコンの看板作品の1つとして認知されるようになりました。

ベヨネッタシリーズ

『ベヨネッタ』は、2009年にセガから発売されたクライマックス・アクションゲームであり、神谷氏はディレクター、シナリオ監修を担当しています。

 

神谷氏は、過去に手がけた『デビルメイクライ』よりも次元を引き上げて制作する事を目指して本作を開発しており、敵の攻撃を回避し連続攻撃を決め、華麗に戦うことが求められる高度なアクションゲームになっています。

 

2021年9月に配信された「Nintendo Direct 2021.9.24」では、最新作『ベヨネッタ3』の最新映像が公開されました。発売は2022年内が予定されており、公式サイト内には神谷氏からのメッセージも記載されています。
https://www.platinumgames.co.jp/dev-bayonetta3/article/5

まとめ

ゲームデザイナーの神谷秀樹氏について、経歴や代表作について解説していきました。
カプコンの看板作品を多数手がけていた神谷氏は、現在も新プロジェクトの統括等、プラチナゲームズにおいて活動の幅を広げています。
本記事で紹介した作品以外にも、『大神』、『ビューティフルジョー』など有名タイトルを多く手掛けているので、気になった方は是非プレイする事で、神谷氏の世界観に触れてみてはいかがでしょうか。

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