Twitterでユーザー同士をつなげてゲームへの熱量を高めるサービス「Rooot」の導入数が40タイトルを突破
■主な導入ゲームタイトル例
■導入企業様の一例 ※実施順
「エリオスライジングヒーローズ」 Happy Elements株式会社 様
ご担当者様コメント:松本 庄太 様 |
「Rooot」は2月のハーフアニバーサリー時に初めて利用させていただきました。サービス詳細を聞いた際には、ユーザーさんにはマッチしたサービスだと感じましたが、キャンペーンを開始した際には予想を超える反響をいただくことができました。Twitterが活性化することでアプリとしての盛り上がりも作れましたし、利用させていただいて本当に良かったと感じていまして、8月の1周年施策でも利用させていただきました。ハーフアニバーサリーの時と同様にユーザーさんも喜んでくださっていましたし、機会があれば是非また利用させていただきたいです。より楽しいキャンペーンを提供できるように更なる機能追加、期待しております(笑) |
「この素晴らしい世界に祝福を!ファンタスティックデイズ」
株式会社サムザップ 様
ご担当者様コメント:運上 雅展 様 |
Roootのキャンペーンを実施することで周年やコラボ時にSNSでの会話量を増やしたり、ユーザー交流のきっかけを提供することができ、Twitterのトレンドに入ることで、周年やコラボの盛り上げにもつながりました。 |
「NieR Re[in]carnation」
株式会社スクウェア・エニックス 様 株式会社アプリボット 様
ご担当者様コメント:酒井 貴浩 様 |
NieR Re[in]carnationでは、母の日に合わせて活用させていただきました。おかげさまで、母の日にキャンペーンハッシュタグがTwitterのトレンド2位にランクインすることができました。 |
「SINoALICE ーシノアリスー」
株式会社スクウェア・エニックス 様 株式会社ポケラボ 様
ご担当者様コメント:林 由里 様 |
2021年の4周年イベントで「生前葬」というテーマに合わせ、在りし日のシノアリスを振り返ってもらう企画を実施しました。ユーザー様が「あるある」に共感したり、「昔はこんなこともあったな」と懐かしんでいただいたりと、4周年イベントの盛り上げに寄与することができました。 |
「アイ・アム・マジカミ」
株式会社グリフォン 様
ご担当者様コメント:小澤 祐真 様 |
本商品を通じて新規、既存のお客様が交流できる非常に楽しい交流の場を作ることができました。「実施してよかった」と思える素晴らしい商品です。今後も周年などの大きいイベントの際には継続的に実施していきたいと思います。 |
「クラッシュフィーバー」
ワンダープラネット株式会社 様
ご担当者様コメント:高瀬 悠 様 |
6周年のイベントに合わせて「Rooot」を導入させていただきました。本施策のお陰でユーザー様どうしが繋がり、6周年イベントを盛り上げることができたと感じております。ユーザー様に好評な施策でしたので、今後も大きなイベントで活用させていただきたいと思います。 |
「IDOLY PRIDE」
株式会社QualiArts 様
ご担当者様コメント:外塚 天音 様 |
激写キャンペーンを実施したことによりユーザー間のコミュニケーション活動を活発化でき、ファン同士が繋がれる場所を作ることができたのではないかと思います。Twitterでも様々なユーザーのフォトを見ることができて楽しいというコメントが見られました。 |
■Rooot(ルート)とは
「Rooot」は、ファンの方によりファンになっていただくために、Twitter上でユーザー同士(ファン同士)で盛り上がれるキッカケや、ユーザー同士(ファン同士)で繋がるキッカケを与えるサービスです。具体的には、Twitter上で特定のハッシュタグが付いたツイートに「いいね・RTしたユーザー」に「ポイント」をプレゼントできるサービスです。ユーザーは獲得した「ポイント」を使って、Roootが用意する特設サイト内で景品やグッズ等への抽選に応募等ができます。
ゲームタイトルに合わせて活用方法をご提案させていただいておりますので、お気軽に「Rooot」の商品サイトからお問い合わせください。またゲーム以外での活用も可能です。
商品サイト:https://www.rooot.biz/
■Roootの実施によって得られた効果事例
①キャンペーンに参加したユーザーのTwitterフォロワー数が1.4倍になりユーザー同士のつながりを創出
②キャンペーン不参加者と比べてキャンペーンに参加したユーザーの期間内のARPPUが約1.5倍に
③キャンペーンに参加した新規ユーザーの継続率がキャンペーン不参加者と比べて約10%向上
④キャンペーンが盛り上がり、たくさんのハッシュタグツイートがされた結果、Twitterトレンド入り
■Roootが生まれた背景
新規顧客の獲得難易度が年々悪化していく中、既存顧客、特にファンを大切にすることの重要性がこれまで以上に高まってきました。そうした中、サービスやプロダクトの提供者側はより質の高いコンテンツや商品を提供することはもちろんのこと、ファンの方によりファンになっていただくためのコミュニケーションや、より楽しんでいただくためのコミュニケーションが必要となります。その上で、ドリコムが長年培ってきたエンターテインメントサービス運営のノウハウを活かして「どうしたらもっとファンの方に楽しんでいただけるか」と考えたことが、「Rooot」が生まれた背景です。
※Roootという名前には「好きな気持を根付かせ広げていく」「みんなの好きが根っこのように繋がっていく」「木(応援する対象)を根(ファン)が広がって支え大きく成長させる」という想いが込められています。また「3つのo(ooo)」を運営⇔ファン⇔ファン」と見立て、「運営⇔ファン」だけではなく、「ファン⇔ファン」の繋がりも重視しているという想いを表しています。
提供元:PRTIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000060128.html