国内初”eスポーツ特化型ホテル”「e-ZONe ~電脳空間~」に光触媒技術「ウイルス侍」を導入しました。これから続々と開催される熱いイベントへの参加や企業様による配信スタジオ利用にも安心です。

 

株式会社サンユー都市開発(本部:大阪市中央区、代表取締役:松永 泰成)が展開する国内初となる“eスポーツ特化型ホテル”「e-ZONe ~電脳空間~」は来場される全てのお客様の安心・安全を目的とし、eスポーツフロアの接触箇所(PC等の機器類、デスク、椅子等)に抗菌・抗ウイルス効果を有する光触媒技術「ウイルス侍」を導入いたしました。
東京工業大学をはじめとする研究グループが世界で初めて可視光応答形光触媒材料(CuxO/TiO2)による新型コロナウイルスの不活化を確認する等(※)、酸化チタンと酸化銅を主原料とする光触媒技術には、持続的なウイルス除去の効果が期待されています。現在、様々な場所を使用した後には手作業によるアルコール拭き等が行われており、大変な労力と時間がかかっていましたが、「ウイルス侍」はこれらの課題を解決し得る技術です。

 

 

光触媒材料を用いた抗ウイルス特許技術 ~ウイルス侍~

ウイルス侍とは~
酸化チタンと酸化銅を主原料とする光触媒材料を用いた特許技術であり、国内有数の企業に採用されています。
可視光(蛍光灯などの室内灯)のみならず暗所においても効果を発揮することが確認されています。
その効果は1時間でインフルエンザウイルスを99.9%分解し、また、長期間にわたる効果継続も確認されており、接触感染から守られることが期待されます。

 

 

 

(※)東京工業大学 2020年10月5日公開の「東工大ニュース(可視光応答形光触媒による新型コロナウイルス不活化を確認)」より引用(「ウイルス侍」と研究結果の光触媒技術は同一のものではございません)

 

ウイルス対策を万全にして、皆様のご来館をお待ちしております!

eスポーツフロアの接触箇所(PC等の機器類、デスク、椅子等)に抗菌・抗ウイルス効果を有する光触媒技術「ウイルス侍」を導入したことにより、より安心・安全にお過ごしいただける空間をご提供しております。
また、そのような感染症対策を施した空間にて、皆様により当施設を楽しんでいただくため、多数のイベントを開催中です。
皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。

アンバサダー企画

e-ZONe専属アンバサダーを目指して、企画進行中です。

 

【イベント内容】
『目指せYouTubeチャンネル登録者1000人!~Road to アンバサダー~』
3名の可愛いアンバサダー候補生が、e-ZONeでのイベントに参加したり、YouTubeのe-ZONeチャンネルで日々の活動を配信しています。
チャンネル登録者様には抽選で無料宿泊券などをプレゼント。
ぜひ、ご覧ください!
企画発表Youtubeページはこちら

 

 

キッズ・シニア向けイベント

キッズ、シニアの皆様にもesportsを体験いただきたいという思いから、開催いたします。
初心者やお子様でも楽しめるスポーツゲーム、麻雀・将棋ゲームなどをご用意してお待ちしております。

 

開催予定日:2020年11月22日(日)~毎週日曜日
イベント名:『キッズ・シニア向けeスポーツ体験イベント』
受付開始12:00 開始13:00 終了17:00
参加資格
キッズ…小学生~高校生以下のお子様
シニア…50歳以上の方
参加枠
※1日限定5組20名様となりますので事前に告知なく募集を締め切る場合がございます。
参加料:無料※2回目以降は有料となりますので別途お知らせいたします。
参加方法:特設ページの応募フォームにてご参加をお願いします。※先々のイベントへのご応募も可能です。

 

割引キャンペーン実施中

学割、レディースデイ、ナイトパック割引といった各種割引もご用意しております。
さらに新たなキャンペーンも予定しておりますので、当施設のホームページもご覧ください。

 

「配信スタジオ」をお探しの企業様も募集中です

「新商品をライブ配信でPRしたい」
「新卒、中途採用の説明会動画を撮りたい」
など、配信に必要な機材や技術スタッフについてご相談を受け付けています。
詳しくは問い合わせフォームよりお願いします。

 

【貸し出し料金一例】
・ゲーミングフロア貸切:3万円~
・全館貸切:20万円~

「esports hotel e-ZONe ~電脳空間~」概要

名称:「esports hotel e-ZONe ~電脳空間~」
住所:大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目9-7
アクセス:
地下鉄(堺筋線)恵美須町駅から徒歩7分
南海(本線・高野線)なんば駅から徒歩9分
地下鉄(御堂筋線)なんば駅から徒歩10分
近鉄(大阪線)日本橋駅から徒歩10分

 

提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000048242.html