ココネ『ポケコロ』を通じて東京都都市緑化基金への支援イベントを実施
ココネ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:冨田洋輔、以下「ココネ」)は、当社が運営する『ポケコロ』にて、公益財団法人 東京都公園協会が運営する東京都都市緑化基金(東京都新宿区、以下「東京都都市緑化基金」)とアプリ内にてコラボイベントを実施いたします。
ココネが運営するアバター着せ替えアプリ『ポケコロ』には、お客様同士のコミュニケーション手段のひとつとして木への「水やり」があります。
お互いに水やりをして木を育てあうという『ポケコロ』のコンセプトに合わせて、東京都都市緑化基金が後援する第18回日比谷ガーデニングショー2020が開催されるに際し、「寄付金つきコラボガチャ」をリリースし、期間内に『ポケコロ』内で販売するガチャ1回につき5円を寄付致します。
寄付の詳細は、次のコラボイベント内容をご覧ください。
コラボイベント内容
タイトル:〈寄付つき〉東京都都市緑化基金×ポケコロコラボ
期間:11月16日(月)~11月27日(金)
概要:期間中に発売されるコラボ対象ガチャ1回につき5円を寄付
(初回無料分、ガチャ券、おまけ分、無償通貨で購入される分も1回とカウント)
寄付先:公益財団法人 東京都都市緑化基金
(集めた寄付金については、ガチャ販売期間終了後に上記団体に寄付し、後日報告いたします)
東京都都市緑化基金とは
東京都都市緑化基金は、東京都に緑を増やすための基金であり、緑豊かな住みよい街の実現を目指し、民間企業・団体による緑化事業や緑化の活動を支援する公益財団法人です。
日比谷ガーデニングショーとは
首都東京の中心に位置する日比谷公園を会場に、広く市民・企業・団体等の参加を得て開催され、「花とみどり・環境」のメッセージを世界に発信するイベントです。
来年に延期となったオリンピック・パラリンピックで紡ぐ「おもてなしの心」や「人々のつながり」を形にするイベントとして、都市における持続可能な「花と緑のライフスタイル」のあり方を考える契機となるようオンラインで実施されます。
ポケコロとは
『ポケコロ』は、キャラクターのお洋服や、お部屋をコーディネートして、自分だけの星をつくるアプリです。
つくったキャラクターを通じて、友達とのコミュニケーションを楽しむことができます。
『ポケコロ』では、自分好みの個性たっぷりのかわいいキャラクターを作成して、好みのファッションに着せかえたり、気の合う友達とのコミュニケーションなど、さまざまな楽しみ方ができます。
たとえ日常でうまくいかないことがあっても、ゆるりとした『ポケコロ』の世界に入れば、ほっこりと癒やされること間違いなし!
同じ趣味の人を探すことができる「掲示板」機能や、辛いことがあったときに励ましあえる「なぐさめの星」の機能など、仲間とつながれる機能も盛りだくさんです。
関連URL
・『ポケコロ』オフィシャルサイト
・オフィシャルTwitter(ポケコロカワイイ部)
・オフィシャルInstagram
・ダウンロードストア(App store)
・ダウンロードストア(Google play)
アプリ概要
・対応OS:iOS 9.0以上、Android OS 5.0以上
・ジャンル:ソーシャルネットワーク(キャラクター着せ替えサービス)
・価格:基本無料(一部アイテム課金)
・コピーライト表記:(C) cocone corporation.
ココネ株式会社について
ココネは、スマートフォン向けキャラクターの着せかえアプリ『ポケコロ』やストーリー型パズルゲーム『猫のニャッホ』など、1,500万人以上の女性から支持されているサービスを提供する、ソーシャルネットワークをベースとしたデジタルコンテンツ企業です。
「飾って楽しむソーシャルサービス」や「飾る要素を持つゲーム」など、「キャラクター(Character)」が存在し、「コーディネート(Coordinating)」要素をもち、「遊ぶ(Play)」ことができるサービスに注力し、このジャンルを「CCP(Character Coordinating Playの略)」と定義して開拓してまいりました。
サービスの企画・開発・デザイン・運営・マーケティングを全て自社で行い、「CCP」ジャンルにおいては、世界的にもトップランクのノウハウと実績を有しています。
2017年4月より幼児園「インターナショナル・モンテッソーリ・ミライ・キンダーガーテン」も開園。
AI時代に向けて、バイリンガルやモンテッソーリ、コンピューターサイエンスを中核とした未来志向の教育を行っています。
提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000002505.html
ココネ株式会社の企業情報ページはこちら
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