ゲーム品質保証のAIQVE ONE、作曲家のとくさしけんごさん制作のサウンドロゴを公開!

 

テレビ東京 ドラマ『サ道』を始め、ゲーム関連でもバンダイナムコエンターテインメント『ソードアート・オンライン・アリシゼーション・ブレイディング』やソニー『PlayStation4』サウンドロゴ(2014)などの作曲実績がある、とくさしけんごさん制作によるサウンドロゴが完成したことを発表いたします。

 

「品質管理に、革命を。」を理念に、「人」と「AI」の最適なコラボレーションによるテストサービスを提供しているAIQVE ONE(アイキューブワン)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山崎太郎、以下 当社)は、テレビ東京 ドラマ『サ道』を始め、ゲーム関連でもバンダイナムコエンターテインメント『ソードアート・オンライン・アリシゼーション・ブレイディング』やソニー『PlayStation4』サウンドロゴ(2014)などの作曲実績がある、とくさしけんごさん制作によるサウンドロゴが完成したことを発表いたします。

 

制作への思い

当社は、2021年2月にmonoAI technology株式会社のソフトウェア品質保証事業部門の会社分割により設立いたしました。
「品質管理に、革命を。」という理念のもと、ソフトウェアテスト理論に基づいた確かな品質分析と、AI自動化ツールを用いたテストの効率化で、今までにない革新的な品質管理サービスを提供しております。
ゲーム業界への当社の認知拡大を目的に、各種ウェブコンテンツ、SNSや動画を活用した広報・マーケティング活動を強化するため、このたび、数々のゲーム音楽を始め、ドラマ「サ道」の劇中音楽や、サウナ音楽の作曲家としてご活躍中の、とくさしけんごさんに、当社の社名や企業ロゴ、理念からインスピレーションしていただき、心に残るサウンドロゴを制作いただきました。
今後は当社のYouTubeチャンネルや主催セミナーにおいて、ブランディングの一環として会社紹介などのプロモーションに活用してまいります。

 

サウンドロゴ
会社紹介動画(サウンドロゴ付き)

 

とくさしけんごさんご紹介とコメント

コメント

音楽の世界では、和音がしかるべきところへ落ち着くことを「解決」と言います。
AIQVE ONEさんの日々の業務も、「解決」をスマートに導くことがゴールなのではないかと考え、「発見して、解決して、正解へ」という流れを短く5秒で表せるような音を探りました。
親しんでいただけますと幸いです。

 

 

とくさしけんご プロフィール

作曲家。
1980年青森生まれ。
アルバム「MUSIC FOR SAUNA」シリーズ、テレビ東京 ドラマ「サ道」劇伴、その他、TV、CM、ゲーム、映像、展示などのための音楽多数。
また、スクウェア・エニックス「FINAL FANTASY VII REMAKE」、Netflix「日本沈没2020」などへのオーケストレーション、アレンジ提供なども行う。
第20回日本現代音楽協会作曲新人賞、第10回東京国際室内楽作曲コンクール第一位受賞。

 

AIQVE ONE(アイキューブワン)株式会社 概要

ゲーム開発は年々大規模かつ複雑化しており、より面白いものを開発しようとすると、品質保証のコストは莫大になり、自動化・効率化へのニーズが高まっています。
当社のテストは、「品質管理に、革命を。」という理念のもと、「人が主導して、AIが補う」という方法で行います。
論理構造を理解できるAIの計算力は人間には不可能な速さで処理しますが、人でないと検知できないバグも多く発生しています。
そこで、私たちは「人の検知する感性や属性を標準化し、標準化した仕組みをAIに実行させる」という方法を採用。
独自開発したテストツールを、テスト自動化やテスト設計に活用することにより、高品質のテストをご提供しています。

 

ブログ:「次世代ゲームテスト研究所」
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本件に関するお問い合わせ
AIQVE ONE株式会社 セールス&マーケティング部
マーケティング担当 芳賀愛琳(はがえりん)
TEL:03-6273-0432
e-mail:information.aqv@aiqveone.co.jp

 

提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000078691.html