Tango Gameworksに就職したい!会社の概要と就職の際のポイント
このコラムは、『サイコブレイク』シリーズ、『Ghostwire:Tokyo』、『Hi-Fi RUSH』などのタイトル開発に関わっているゲーム会社、「Tango Gameworks」の企業情報や歴史、エントリーに向いていると思われる人物像などを解説します。
Tango Gameworksに興味がある人は、ぜひ最後まで読んでエントリーの参考にしてください。
目次
1. ゲーム会社「Tango Gameworks」とは
この項目では、まずTango Gameworksの企業としての基本的な情報から紹介していきましょう。
1-1. Tango Gameworksの会社データ
Tango Gameworksは、東京都港区芝浦4-2-8 住友不動産三田ツインビル東館6Fに位置しています。会社名としてはゼニマックス・アジア株式会社であり、Tango Gameworksはゼニマックス・アジアの所属スタジオという位置づけです。また、ゼニマックス・アジアはアメリカのZeniMax Mediaの傘下であり、Bethesda Softworksのグループ会社でもあります。
ゼニマックス・アジアは2008年1月に設立されており、2023年3月現在の代表者はジェームス・エル・レーダー氏です。Tango Gameworksは株式を上場しておらず、年間の売上や利益額を公開していませんが、従業員数は90名と発表されています。
Tango Gameworksの会社情報をまとめたコラムもありますのでぜひ以下もご参照ください。
→「ゼニマックス・アジア株式会社(所属スタジオ:Tango Gameworks)」
Tango Gameworksは『バイオハザード』シリーズを生み出したことで知られている三上真司氏を中心に立ち上げられたスタジオですが、その三上氏はTango Gameworksを離れることが2023年に公表されています。
三上真司氏の経歴や代表作を紹介したコラムがあるので、ぜひ以下もご参照ください。
→「ゲームデザイナー、三上真司とはどんな人?経歴や代表作についてご紹介!」
1-2. Tango Gameworksの代表作
Tango Gameworksの代表作としては、『サイコブレイク』シリーズといったホラー性の強いタイトルや、『Ghostwire:Tokyo』といったホラーとコミカルさが両立したタイトル、本格的リズムアクションを楽しめる『Hi-Fi RUSH』などがあります。
1-3. Tango Gameworksの歴史
Tango Gameworksが所属するゼニマックス・アジア株式会社は2008年1月に創業されています。その後、2010年3月に三上真司氏を中心とする株式会社Tangoが設立され、同年10月にゼニマックス・アジアと合併してTango Gameworksというブランドスタジオが誕生しました。
2014年に発売された『サイコブレイク』は大きく評価され、その年の多くの賞を獲得し、Tango Gameworksは世界に知られる存在となりました。
その後、『サイコブレイク』のシリーズ化や、『Ghostwire:Tokyo』、『Hi-Fi RUSH』などの個性豊かなタイトルを発表しながら現在も発展を続けています。
1-4. Tango Gameworksの部署
Tango Gameworksの正式な部署名は分かりませんが、採用情報を見ると、シナリオライターやゲームデザイナー、レベルデザイナーやコンセプトアーティスト、エンバイロメントデザイナーやライティングアーティスト、キャラクターデザイナーやテクニカルアニメーター、VFXアーティストやUIデザイナー、サウンドデザイナーやアプリプログラマーなどの職種の人が就業していることがわかります。
2. Tango Gameworksの新卒採用状況
この項目では、Tango Gameworksの2023年3月時点の新卒者の採用情報を見ていきましょう。
2-1. Tango Gameworksの新卒採用人数
Tango Gameworksは2023年の新卒採用活動を行っていましたが、2024年の新卒採用情報はまだ発表していません。Tango Gameworksへのエントリーを考えている人は、ホームページの「Careers」に記載される採用情報を定期的に確認することをおすすめします。
2-2.Tango Gameworksにエントリーする上で大切なポイント
Tango Gameworksは三上真司氏をキーマンとして発展してきたゲームスタジオです。とはいえ、2023年に三上氏はTango Gameworksを離れると公表しているので、これまでとは新しい風が吹くことは間違いありません。そのため、「新しいTango Gameworksは自分が作る」という気概を持って、就活に臨みましょう。
3. Tango Gameworksへの就職がおすすめの人
この項目ではTango Gameworksへの就職が向いていると思われる人材について解説しましょう。
3-1. ホラーゲームを始めとする様々なジャンルのゲーム開発に興味がある人
Tango Gameworksは『サイコブレイク』や『Ghostwire:Tokyo』などホラー色が強いタイトルを得意としています。また、『サイコブレイク』はすでにシリーズ化しているので、今後も同系列のタイトルが出る可能性は高いと思われます。
その一方で、『Hi-Fi RUSH』のようなリズムアクションゲームも生み出しているので、今後はホラーだけではないジャンルも生み出されていくでしょう。
このように、様々なジャンルのゲーム開発に興味がある人には、Tango Gameworksはぜひおすすめしたいスタジオです。
3-2. 様々なチャレンジができる会社で働きたい人
Tango Gameworksへのエントリーを考えている人は、ぜひホームページの「Creators」欄に記載されている先輩社員のインタビューを熟読するようおすすめします。
そこには様々な職種のプロの言葉がありますが、その中には「セクションとか関係なくアイデアを出したりアドバイス」できる環境があることや、「この会社はやりたいことができます」、「本当にみんな自由に生きている」、「新人の意見でもちゃんと耳を傾けてくれる」といった自由な社風が語られています。
これを踏まえて、様々なチャレンジができる会社で働きたい人は、ぜひTango Gameworksへのエントリーをご検討ください。
4. まとめ
『サイコブレイク』シリーズ、『Ghostwire:Tokyo』、『Hi-Fi RUSH』など個性的なタイトルで世界各国から高い評価を得ているゲーム開発スタジオ・Tango Gameworksについて、企業としての情報や特徴、代表作、歴史のほか求められる人材などについて説明しました。
Tango Gameworksはすでに様々なジャンルで世界に評価される実績を持っていますが、その自由な社風から過去にとらわれることなく今後もチャレンジを続けていくことでしょう。Tango Gameworksのようなスタジオで自分を高めたいと思う人は、まずはしっかりと情報収集して、エントリーに備えてください。
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