コンシューマーゲームとは?概要や代表作を分かりやすく紹介

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現在世界中で発売されているゲームは、コンシューマーゲームかスマホゲームに大別する事が出来ます。コンシューマーゲームは、「家庭用ゲーム」を意味していますが、その種類と歴史についてはどこまで知っているでしょうか?
本記事ではそんなコンシューマーゲームの定義から代表作、歴史まで詳しく解説しています!

「コンシューマーゲーム」とは

コンシューマーゲームとは、「家庭用ゲーム機でプレイ出来るゲーム全般」を指しており、ここでいう家庭用ゲーム機とは、Nintendo SwitchやPS5等の据え置き型。3DSやPS Vita等の携帯ゲーム機を意味しています。

 

なお、スマホ内でダウンロードして遊ぶゲームを、スマホゲーム(アプリゲーム/ソーシャルゲーム)と呼び、特定の機器では無くスマートフォンだけで遊べるゲームを指しています。

 

特定の専用ゲーム機があるのがコンシューマーゲーム。
スマホだけで遊べるのがスマホ/アプリ/ソーシャルゲームと覚えておけば問題ありません。

コンシューマーゲームの特徴

先述の通り、コンシューマーゲームの特徴は家庭用ゲーム機で遊ぶという特徴があり、その形態は据え置き型と携帯型に分かれています。

 

テレビに接続して遊ぶタイプの据え置き型は、現在ではNintendo Switch、Xbox 360、PlayStation4/5等が主流で、持ち運びは出来ないため、家庭用のテレビがある場所のみ遊ぶ事が可能です。
対して携帯ゲームは、テレビは必要なくそのゲーム機単体のみで遊ぶことが出来るゲームを指しています。携帯型なので本体が小型で持ち運びがしやすく、外出先でも簡単にプレイする事が出来ます。現在では任天堂3DS、PS Vitaが主流になっています。

コンシューマーゲームの歴史

世界で初めてのコンシューマーゲームは、1972年にマグナボックスから販売された「オデッセイ」でした。ただ、当時はゲームソフトをハードウェアに内蔵するタイプの機種のみが販売されており、1つのゲーム機で複数のソフトをプレイする事は出来ませんでした。
しかし、アタリの「Atari 2600」に代表されるように、ゲーム機とゲームソフトが分かれていても、ゲームソフトをカセット形式で開発する事が可能になると、1つの機種でも複数のゲームをプレイできるゲーム機が数々登場しました。

 

これを機に家庭用ゲーム機の販売市場が形成され、日本では1983年の任天堂による「ファミリーコンピュータ」が大ヒット。その後も「ゲームボーイ」「スーパーファミコン」と海外でも大成功を収めました。

世代別の代表的なコンシューマーゲーム機

ゲーム機の世代は、第1世代から第9世代まで分類することができます。下記ではそれぞれの世代で主流であったゲーム機についてご紹介します。

 

第1世代

・据え置き型
オデッセイ/ホーム・ポン/カラーテレビゲーム15

・携帯型
Microvision(BlockBuster)/Mattel Auto Race/Mattel Football

 

第2世代

・据え置き型
チャンネルF/Atari 2600/VC 4000/インテレビジョン/コレコビジョン

・携帯型
ゲーム&ウオッチ(ボール)/ゲーム&ウオッチ(ドンキーコングII)/ゲームポケコン

 

第3世代

・据え置き型
コモドール64/ZX Spectrum/ファミリーコンピュータ/セガ・マークIII/セガ・マスターシステム

・携帯型
ゲームボーイ/ゲームギア/PCエンジンGT/PCエンジンLT

 

第4世代

・据え置き型
PCエンジン/メガドライブ/スーパーファミコン/TurboGrafx16/Genesis/SNES/ネオジオ

・携帯型
ノーマッド/ゲームボーイポケット/ゲームボーイライト/game.com/ネオジオポケット/ゲームボーイカラー/ワンダースワン/ネオジオポケットカラー、NEWネオジオポケットカラー/ワンダースワンカラー/スワンクリスタル/ポケモンミニ

 

第5世代

・据え置き型
Atari Jaguar/3DO(Panasonic FZ-1)/ネオジオCD/プレイディア/セガサターン/PlayStation//PC-FX/ピピンアットマーク/NINTENDO64

・携帯型
ゲームボーイアドバンス/ゲームボーイアドバンスSP/N-Gage

 

第6世代

・据え置き型
ドリームキャスト/PlayStation 2/ニンテンドーゲームキューブ/Xbox

・携帯型
ニンテンドーDS/ニンテンドーDS Lite/ニンテンドーDSi/ニンテンドーDSi LL/PlayStation Portable/PlayStation Portable go

 

第7世代

・据え置き型
Xbox 360/PlayStation 3/Wii/Zeebo

・携帯型
ニンテンドー3DS/New ニンテンドー3DS/PlayStation Vita

 

第8世代

・据え置き型
Wii U/PlayStation 4/Xbox One

・携帯型
Nintendo Switch Lite/Playdate

 

第9世代

・据え置き型
Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X/Xbox Series S

・携帯型
無し

コンシューマーゲームに属する代表的な作品

最後に、コンシューマーゲームに該当する代表的な作品について3つご紹介します!

マリオシリーズ

マリオシリーズは、任天堂株式会社のキャラクター「マリオ」を主要キャラクターとしたゲーム全般です。
コンシューマーゲームでは1985年に発売されたファミコン用ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』に端を発し、『スーパーマリオ64』、『スーパーマリオサンシャイン』、『スーパーマリオ オデッセイ』など、これまでに10タイトル以上のシリーズが販売されています。
2020年の時点で、マリオシリーズの累計の売り上げは世界で5億6,000万本を突破しており、世界で最も売れたゲームシリーズとしてギネス記録にも認定されています。
下記記事では、マリオシリーズの生みの親である宮本茂氏についてまとめていますので、是非参考にしてみて下さい。

 

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『マリオシリーズ』の生みの親、宮本茂はどんな人?これまでの経歴やエピソードについてご紹介!

ドラゴンクエストシリーズ

ドラゴンクエストシリーズは、株式会社スクウェア・エニックスよりリリースされているRPG。当時のエニックス社より1986年に第1作目が発売されました。
作家でデザイナーの堀井雄二氏がシナリオを、ドラゴンボールの作者でも知られる鳥山明氏がキャラクターデザインを、音楽家のすぎやまこういち氏が挿入曲を手掛けた豪華作品で、2021年時点で、全シリーズ累計出荷数と配信数は8,300万本を超えています。

 

なお、2021年には新作、『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』の発売が発表されており、本作は生前のすぎやまこういち氏が作曲を担当した最後の作品にもなっています。
下記記事では、ドラゴンクエストシリーズの生みの親である、堀井雄二氏についてご紹介しています。併せて参考にしてみて下さい!

 

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『ドラゴンクエストシリーズ』の生みの親、堀井雄二はどんな人?これまでの経歴やエピソードについてご紹介!

ファイナルファンタジーシリーズ

ファイナルファンタジーシリーズは、株式会社スクウェア・エニックスよりリリースされているファンタジーRPGシリーズです。当時スクウェア社に所属していたクリエイター、坂口博信氏によって生み出された作品で、第1作目は1987年に発売されました。壮大な世界観と、高い映像技術により描かれたグラフィック、シンプルかつ戦略性の高い戦闘システムで多くのユーザーに愛され、2021年時点の世界累計出荷数及びダウンロード数で1億6400万本を達成しています。
またシリーズ派生作品も含めると、合計タイトル数は90作品以上にも上り、世界で最も作品数の多いRPGシリーズとしてギネス世界記録にも認定されました。
2020年には、シリーズ最新作で16作品目となる『FINAL FANTASY XVI』が発表されており、2022年春頃の発売が予定されています。

まとめ

コンシューマーゲームについて、概要や代表作についてご紹介しました。
本記事で紹介したコンシューマーゲーム以外にも、多くの有名タイトルが発売されていますので、是非遊んでみて下さい!

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