Cygamesの社内制度に密着! スタッフの働きやすい環境づくりの取り組みと、社員への想いについて聞いてみました。

 

株式会社Cygames(以下サイゲームス)は、2011年5月にサイバーエージェントのグループ会社として設立しました。
『グランブルーファンタジー』や『Shadowverse(シャドウバース)』といった人気アプリゲームを手掛けているだけでなく、コンシューマー向け自社オリジナルタイトルの開発も行っています。
広報マネージャーの西尾亮祐さん(写真右)、総務マネージャーの日笠佑馬さん(写真左)のお2人に、働きやすい環境づくりや具体的な制度、社員への思いなどについてお話しいただきました。

 

最高のコンテンツを作る会社・サイゲームス

――まずは、西尾亮祐さん、日笠佑馬さんのご経歴を教えてください。

 

西尾
西尾亮祐と申します。
広報チームのマネージャーをしております。
もともとは広告事業全般に興味があって、サイバーエージェントに新卒で入社しました。
その後は新卒1年目からサイゲームスにいるのですが、サイゲームスでは社長秘書や、プランナー、プロジェクトマネージャー、ディレクターなどのさまざまな職務を経験し、2015年から広報の職に就きました。
振り返ってみると、サイゲームスのスタッフの中でも特殊な職歴ですね。

 

日笠
日笠佑馬と申します。
管理本部の総務でマネージャーをしております
設立1年目くらいの2012年にサイゲームスに合流して以来、ずっと管理部門にいます。

 

新型コロナウイルス感染症の流行下ということもあり、インタビューは距離を保ったディスタンス形式で行われました

 

――次に、サイゲームスについても教えて下さい。

 

西尾
サイゲームスは、2011年5月にサイバーエージェントのグループ会社として設立されたゲーム会社です。
『神撃のバハムート』、『グランブルーファンタジー』、『Shadowverse』、『プリンセスコネクト! Re:Dive』といったアプリゲーム開発の他、PS4/PC用ソフト『グランブルーファンタジー ヴァーサス』、Nintendo Switch用ソフト『シャドウバース チャンピオンズバトル』などでコンシューマータイトルの開発やパブリッシングも行っています。
ゲーム以外にもアニメ製作、無料マンガ配信サービス“サイコミ”によるWEBコミック事業などエンターテイメントにかかわる事業を幅広くユーザー様に提供しております。
ビジョンである“最高のコンテンツを作る会社”を実現するために、ユーザーの皆様にとっての楽しさやワクワクを日々追及しています。

 

社内文化を浸透させるバージョンアップ委員会(VUC)。その特徴と施策とは?

――サイゲームスの特徴であるバージョンアップ委員会(VUC)の概要についてお聞かせください

 

西尾
バージョンアップ委員会(以下VUC)は2014年に設置された社内の委員会で、委員長1名とメンバーの合計10名ほどで構成されています。
サイゲームスの文化を社内へ浸透させたり、社内労働環境を整備したりする事を通し、スタッフが働きやすい環境づくりを行うためにさまざまな取り組みを行っています。
半期ごとの任期制でメンバーを交代しながら運営しており、現在までにのべ130名程度の社員がメンバーとして活動しました。
私は第1期の委員長を担当しました。
委員長は指名制、メンバーは推薦制となっており、後任メンバーは前任が推薦します。
バックオフィス系から開発スタッフまで、さまざまな職種から幅広いメンバーが集められています。

 

――VUCメンバーに選ばれる基準などはありますか?

 

日笠
前提として、サイゲームスのカルチャーを浸透させてくれそうなメンバーが後任として選ばれている印象です。あとは、前任者から見て社内に顔を売り込みたい若手が選ばれる、という側面もありますね(笑)。
やはり社内で名前が知られていると仕事がやりやすくなる部分はあります。
委員会のメンバーは社内のポスターや社内報に出ることも多いので、活動を通して自然と社内に名前が知られていく傾向があります。

 

西尾
社内SNSとしてSlack(スラック)を使用していますが、委員会専用のスラックオープンチャンネルもあります。

 

――VUC発足の経緯や理由はどのようなものでしたか?

 

西尾
VUCが立ち上がった2014年頃は、会社の規模が拡大していく中で、新しく合流したスタッフに対してサイゲームスの文化が浸透しきっていないのでは?という懸念がありました。
当然ではありますが、新しく会社に合流する人は長く会社にいる人と比べてサイゲームスが大切にしている部分や重視している部分が浸透しきっていません。
そういった部分がモノ作りに影響を与える前に、既存の社員にも新入社員にも、サイゲームスのビジョンや考え方が行き渡る仕組みを作ろうという理由でVUCは発足しました。
会社の文化に溶け込んでからよい仕事をしていこうという考えですね。

 

――“ヒストリア”、“サイゲームス手帳”※といった企画もVUCによって考案されたのでしょうか?

 

西尾
そうですね。
VUCでは毎期、会社の文化やマインドに沿って自分たちで取り組むテーマを決めていますし、そのテーマに基づいて企画も考案します。
社長直下の委員会で社長と定期的にコミュニケーションを取っているので、そこで企画を提案し、承認されればそれを自分たちで進めていきます。

 

ヒストリアは代々受け継がれている企画ということもあり、代表的なものといえますね。
その他、七夕や書初めなどの季節に応じたイベントも行っています。

 

日笠
昨年までクリスマスに行われていた“シャッフルプレゼント”では、希望者からプレゼントを集めて、当日委員会がランダムに配って歩きます。

 

西尾
父の日や母の日の施策では、両親やお父さん、お母さんのように思っている人へ感謝の気持ちを伝えるという趣旨で、委員会がメッセージカードやケーキなどのプレゼントを用意して配送の手配を行っています。
ご家族あってのご本人、そして仕事という考えから、働く人の環境をしっかり整えてサポートしていきたいという思いもあります。

 

 

 

※ヒストリア
サイゲームスの設立から現在までの出来事をまとめた年表。
VUCメンバーが代々更新を受け継ぎ、更新後には社内報や社内SNSにて全スタッフへ共有される。

 

 

※サイゲームス手帳
サイゲームス社員に配布されていた年間スケジュール帳。
会社のビジョンやミッションステートメントの他、会社のイベントやプロジェクトの記念日、代表的な業界イベントが記載されている。

 

――VUCが社内全体を巻き込んでいくうえで工夫されていることはありますか?

 

西尾
社内コミュニケーションが盛んなのでSlackを使って周知する他、現在は全社で原則として在宅勤務になっているため一時的に行われていないのですが、社内用のポスターも作ることは代々行われています。
スタッフもVUCの活動に興味を持っているので、告知があるとちゃんと見てくれます。

 

日笠
社長への提案や確認を行う中で、良い企画案のみが採用されるので、企画には何かしら人を引き付けるフックがあると思います。
また、委員会のメンバーの中にはデザイナー職の人もいるので展開される掲示物も非常にクオリティが高いです。
なので、参加する側もテンションが上がるつくりになっているのかなと思います。
歴代スタッフの活動を見ると、片手間でやるようなことがなく、加えて回を増すごとにVUCに対する理解度が深まっている印象があります。
しかし、それが理由で“次のメンバーになったら大変なのではないか?”心配されることもあるようです(笑)。

 

西尾
実際のところ企画の準備は大変ですので、メンバーを推薦する際には本人と相談する他、推薦する人の上長にも、VUCメンバーになることで発生する工数や、推薦しても問題ないかという点について確認を取るようになっています。
業務のついでに取り組むとそのレベルのものしかできませんので、しっかりと力を入れて活動できるようになっています。

 

――企画の進行に関してはワークフローなどが存在するのですか?

 

西尾
内容に応じて、ワークフローが存在します。
例えば配送が必要になるようなものなら総務に相談するという形です。

 

日笠
そうですね。
委員長が企画案をとりまとめて社長と話をして、承認されたらやりたいことに対してどの部署の協力が必要か確認し、社内全体を巻き込んでいくイメージです。
普段の業務における承認フローとは異なる流れですね。

 

――発案内容がメンバーの領域外であれば、VUC以外の人材に協力を求めていくのでしょうか?

 

西尾
必要に応じてそのようなフローになることもあります。
サイゲームスは社内報が充実しているので、社内報のチームと連携して企画を実行していくケースも多いですね。

 

日笠
経理、法務、労務などの部署との折衝もありますね。
施策を行うにあたって予算が必要になったりプレゼントを配送する時には総務との話が必要になったりといった作業は、普段はプログラマーやデザイナーは行いません。
しかし、委員会に入ることでそういった作業を行うようになるので、貴重な経験だと思います。

 

――VUCの取り組みとして採用される施策には、どのような傾向があるのでしょうか?

 

日笠
採用される施策としては、会社としての考えや文化を踏まえた内容になっているか、というのがまずありますが、その上でその時期ならではのトレンドを押さえているか、なども重視されているように思いますね。
季節感のあるものや世の中で話題になっているもの、あるいは社内のちょっとしたブームといったものまで、トレンドを押さえつつ施策に落とし込んでうまく企画を回していくというイメージです。

 

西尾
会社として、業界の基本知識として扱われるようなコンテンツは押さえておくべきという考えがあります。
前述の例はその最たるコンテンツだったこともあり、しっかり見ようという考えからその代のテーマとして設定されました。
VUCの取り組み自体はすぐに業務に直結しないかもしれませんが、最終的には会社の考え方が浸透する企画が多く、その結果としてより良いコンテンツ作りにつながっていくようになっています。

 

――多少テーマとそれる話になるかと思われますが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行による社内イベントへの影響はありましたか?

 

西尾
全スタッフが集まって行うようなイベントはどうしてもオフライン形式が多くなるため、やはり在宅勤務制に移行するにあたって影響はありました。
直近のVUCはその状況の中でどのような企画を行うか悩みながら、できることを探していました。

 

日笠
今期の企画は健康管理がテーマで、週2、3本ほど配信される社内報で健康情報を掲載していました。
社内報を担当する部署と連携しながら行っていましたね。
任期についても元々は半期、つまり半年でメンバーを交代していたのですが、この半期はサイゲームスだけでなく世の中全体が非常事態となっている中で、思うように活動できなかったので本人達の希望により、異例の延長となりました。

 

異なる職種でも社員が向く方向は同じ。開発に専念できる環境づくりの意味

――ここからは社内文化の推進以外の話もお聞きできればと思います。よりよい労働環境のために行っている施策などはありますか?

 

日笠
1つ1つ挙げていくとキリがない部分ではありますね(笑)。
施策の根本は“開発に専念できる環境”という部分を一番大切にしています。
例として、スタッフが座る椅子は、体に負担がかかりにくく、作業ストレスを軽減するアイテムとして株式会社オカムラの『Baron(通称バロンチェア)』を採用しています。
1日の大半をオフィスという仕事環境で過ごしますから、それをよくしようという考えが根幹にあり、
空気清浄機や無料自販機を導入したり、観葉植物を置いたりして開発に専念するための快適さを追求しています。
また、サウンドスタジオやスキャンスタジオ、モーションキャプチャースタジオといったゲームの開発・制作に欠かせない施設も社内に開設しています。
“開発に専念できる環境”の実現を、常に心がけていますね。

 

サウンドスタジオ

 

スキャンスタジオ

 

モーションキャプチャースタジオ

 

――労働環境と関連したところで、残業時間もよく話題に上がる話かと思いますが、残業時間に関する取り組みは何かされているのでしょうか?

 

日笠
残業時間を削減する対策は全社的な取り組みで、社会全体にそういった機運が広まり始めてから、社内で対策が実行されるのも早かったですね。
取り組みの一つとして、22時以降は業務を行わないように、オフィス内に時間外労働時間をモニタリングできるような設備を設置しました。

 

西尾
残業時間をリアルタイムで把握できる他、時間外労働が一定時間を超えていたりその可能性があったりするとアラートが発生するので、本人だけでなくチームメンバーも音で状態を把握できます。
また、ただ時間を確認するよりも動作の中に楽しさを感じられるように、入退室カードをかざすたびに、サイゲームスのゲームに登場するキャラクターイラスト(約200種類)がモニターにランダム表示される仕様となっています。

 

 

日笠
本施策は部署をまたいだ横断的なプロジェクトとして進行しました。
アプリは社内アプリを構築するチーム、機材選定は情シス部門、全体的なルール策定は労務、最後の設置工事などの段階は総務と様々な部署が協力する形で進行しました。
会社にとって対策が必要な事象は壁を作らずに協力して進めていく文化が根付いています。

 

西尾
ゲーム作りというものは、基本的には時間をかけるほどクオリティが向上していくので、なるべく時間をかけたいというスタッフも多いです。
ですが、本施策が導入されてからはチームごとに、負荷が偏らないように業務内容を仕組み化したり、現場での協力を仰ぎながらプロジェクトを進めていくようしたりする形に変化していきました。

 

日笠
プロセスも大事ではありますが、結果も伴わなければ意味がないというプロ意識が会社の教えとして根付いた結果でもあるのかなと思います。

 

――各部署やスタッフ一人ひとりが社内文化を念頭に置いて業務にあたっているのでしょうか

 

西尾
そうですね。
社内文化としては一番上に“最高のコンテンツをつくる会社”というビジョンがありまして、その下に3つのミッションステートメントとして、“常に「チーム・サイゲームス」の意識を忘れない”、“みんなでたくさんゲームをやる”、“最強のブランドを目指す”があり、ビジョンを実現するための行動規範となる“THE PROJECT”というものがあります。
最高のコンテンツを作るためにミッションステートメントがあり、それを日々実行するためにどのように仕事をするべきかの行動規範が示されていて、それを社員1人1人がしっかりと頭に刻んでいます。

 

サイゲームスのビジョンとミッションステートメント

 

“THE PROJECT”の一例

 

日笠
迷ったらビジョン、ミッションステートメント、THE PROJECT(行動規範)に立ち返るというイメージですね。
部署運営の中でもあてはまるケースがあります。
この業務は、“最高のコンテンツを作る”というビジョンから逸れていないだろうか、ミッションステートメントをしっかり意識できているだろうか、と常に立ち返りながら仕事を進めています。
実際に仕事の相談をしている事柄が、“THE PROJECT”に書かれている部分に当てはまるのではないかと気づくような実例もありました。

 

書いてあることに納得感があるといいますか、初めて読んだ時には本質的に理解しきれていなかったかもしれない部分も、仕事をしていて“こういうことだったのか!”と実感することも多くありますね。

 

 

――一緒に働きたい人材のイメージをお聞きできればと思います。

 

西尾
“最高のコンテンツをつくる会社”というビジョンに共感できる人に入社していただければと思います。
私たちには会社1つでチームとしてコンテンツをユーザーの皆様に届けているという意識があります。
また、幸いなことにユーザーの皆様からも、期待を寄せていただける会社になってきていると考えています。
期待に応えていくことは難しく、さまざまなチャレンジが必要ですし、真摯にモノづくりに向き合っていく必要もあります。大きなプレッシャーを感じることもありますが、その分やりがいがあり、達成感や喜びも大きいです。
そういった喜びに対して挑戦していきたい方とは、是非一緒にお仕事をしたいと思います。

 

――現在働いている社員の皆様への想いなどはありますか?

 

日笠
コロナ禍ということもあり、この1年でものすごく状況が変わりました。
基本的には対面のコミュニケーションを重視したオフィスだったのですが、緊急事態宣言によって一斉にテレワーク化が進みました。
在宅勤務に移行するにあたり、自宅へのPC配送も一気に行われて、今までとは違った形で開発業務が進んでいます。
その中で、状況が変わっても“ここで働いていてよかった”と感じられる環境が大事だと思っています。

 

 

オフィス内のミーティングスペース。立った状態で行えるレイアウトも用意されています

 

思想としてブレがないといいますか、場所が変わっても開発に専念できる環境が求められることは変わらないので、状況に合わせてつねに最適な形でそれを提供していきたいと考えています。
例えば、これまで全員が集まって実施していた全社総会も、先日は配信形式に切り替えて行いました。
そうやって新しいやり方を試みながら、これまで大事にしたものを損なわない働き方や環境を作っていくことが求められているのかなと思います。

 

バックオフィスの業務として日々やっていることはユーザーの皆様の目には留まりませんが、業務のその先にいるユーザーの方々のことを意識しています。
弊社が掲げる「最高のコンテンツを作る」という言葉はシンプルな言葉ではありますが、そのビジョンがあることで異なる職種でも同じ方向を向くことができると感じています。
総務であればよりよい社内環境を作りスタッフのパフォーマンスを向上させることで、最終的にコンテンツのクオリティにつながると信じてやっていきたいと思っています。

 

西尾
私の業務は広報なので、会社の情報や取り組み、サービスなどを発信しています。
その中でスタッフの1人1人が本当にひたむきにコンテンツ作りに向き合っていると、日ごろから感じています。
そうして作られたコンテンツや会社としての取り組みを世の中に発信して、ポジティブな評価をいただくことで、それが社員のモチベーション向上につながるような、よい循環を作り出していきたいです。
サイゲームスやそこで働く社員の魅力をたくさん届けられるよう頑張りたいですね。

 

――最後に、ゲーム業界で働く人、働きたい人へ一言お願いします。

 

西尾
サイゲームスは自社からたくさんのコンテンツ生み出していくことを大事にしていますが、ゲーム業界を盛り上げていくことにも力を入れたいと考えています。
例えば、近年ゲーム業界で盛り上がっているトピックとしてeスポーツがあります。
弊社も『Shadowverse』や『グランブルーファンタジー ヴァーサス』などのタイトルでeスポーツ展開を積極的に行っておりますが、こうした大きな動きを、全体の機運として盛り上げていくことは1社の動きだけでは不可能で、ゲーム業界全体で盛り上げて行く必要があると考えています。
また、新型コロナウイルス感染症の流行によりオフラインでのイベントができなくなってしまい、楽しみ方の提供方法も変わってきました。
しかし、ゲームというエンターテイメントコンテンツには、このような状況でも楽しんでくださる方がたくさんいらっしゃいます。
同じゲーム業界で働いている方々と、ユーザーの皆様に向けて、ともに良いコンテンツや楽しみをお届けしていけたらなと思っています。

 

日笠
入社したいと考えてくださっている方へのメッセージは、「ご期待ください!」の一言です。
安心して働ける環境づくりは当然のこととして、プラスアルファとして働く人がワクワクすることをやっていきたいと考えています。
そのうえで、一緒に最高のコンテンツを作っていけたらなと思います。

 

――ありがとうございました。

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