オシャレで愉快なのはオフィスだけじゃない!おもしろさを追求するポノス株式会社の働きがいとは!?

 

●京都ならではのゆったりした開発

 

――『にゃんこ大戦争』が7周年を迎えましたね!

 

 

昨年11月22日から始まった、7周年記念イベントはおかげさまで大盛況でした。

 

――ここまで続いた理由はなんでしょう。

 

桜木

 

『にゃんこ大戦争』が長く愛していただいている理由を言語化するのは難しいですが、敢えて理由を挙げるならば、ユーザー目線を大切にしている運営を心掛けているからだと考えています。

もちろん会社ですので利益を出すためにマネタイズについても考えなければいけませんが、『にゃんこ大戦争』の場合はそこが第一ではなく、第一はユーザーの皆さまが「面白い」「ナナメウエ」と感じるかどうかというところを意識しています。

 

『にゃんこ大戦争』というひとつの作品を世の中に提供する気概をもって開発・運営しているからこそ、ユーザー様に受け入れていただいているのかと思います。

 

 

斜め上に行くためには、実は土台がしっかりしていないといけない。

そこは大事にしている部分だと思いますね。

 

――ソシャゲ業界は基本的にリリースに追われてしまう傾向ですが、それを軽減しているんですね。

 

桜木

 

ポノスが東京にあったら『にゃんこ大戦争』はできていない、って意見もあるんですよ。

京都のちょっとゆったりした時間の流れのなかで作っているからこそ、この様な発想のコンテンツになっている……のかもしれません。

 

――社員も京都住まいが多いですか。

 

 

京都と滋賀在住の方が多いですね。

 

桜木

 

あと大阪から通っている方も多いですね。

 

西野

 

京都に住んでいる社員でも、元々は京都出身ではない者が多いイメージです。

 

 

京都は関西のなかでも大阪、神戸ともまた違う色があって、落ち着きを感じるとても働きやすい環境だと思います。

 

――オフィスのある場所もそうですが、オフィスそのものもこだわりを感じます。

 

 

今いる京都本社の8階の内装は、代表の辻子の思いが詰まったオフィスです。

 

クリエイティブな仕事をするなかで圧迫感を感じることがないよう、ガラス張りのデザインになっていたり、オフィス感を減らすために蛍光灯を使っていなかったり、プライベートスペースを大事にしていたり。

 

そういうところにこだわりを持ちながら作っています。

また、社内にバーもあるんですよ!

 

――働く環境として、ポノスのここが一押しというポイントはありますか?

 

桜木

 

ガラス張りの会議室ですかね。

私は人事面談などで使用をするのですが、円卓なので人との距離感もほどよく話せ、空間も開放的なため、ざっくばらんに様々な会話が出来て良いと思います。

 

 

私は机の配置が好きですね。

オフィス感とか、殺伐とした雰囲気が一切ない。

ポノスの社内にいると当たり前のように過ごしていますけど、居心地が非常にいいです。

 

桜木

 

業務終了後に会社に残ってゲームやったりするぐらいに居心地がいいです(笑)。

 

――大学の部室みたいな雰囲気を感じますね。

 

西野

 

そうですね。部室のイメージが近いかもしれません。

そう言えば、うちの会社には部活制度という福利厚生もあるんですよ。

 

 

例えば、アーケードゲーム部という部活があるのですが、あちらに並んでいるアーケードゲームの筐体は部費として会社が負担して用意しているものになります。

他にも、ゴルフ部や、フットサル部といった運動系の部活であったり、様々な部活があります。

 

桜木

 

アウトドアな部活だと、キャンプ部もありますね。

 

 

社内で一定のルールはありますが、人数が集まれば色んな部を立ち上げることができます。

普段話さない人と話す機会を設けたいという目的で始めて、今では多くの社員が部活を楽しんでいます

 

――皆さんはどんなクラブ活動に入っていらっしゃいますか?

 

 

ゴルフ部に入っていますが、最近は幽霊部員です(笑)

 

桜木

 

ゴルフ部に入っていて、月に1回打ちっぱなしに行きます。

ちょっと移動しなきゃいけないんですが、移動の費用も会社が出してくれてます。

 

あと毎月、最終金曜日がプレミアムフライデーで、15時にあがれるのですが、その後にハーフコースを回ったりもしています。

 

西野

 

私はハードウェアハック部です。

色んなものを自作する部活で、例えば自分が仕事で使うキーボードをカスタマイズして自作したりしています。

 

ものづくりが好きな人は多くて、エントランスにも『にゃんこ大戦争』の人形が飾ってありますが、着せてもらっている衣装は手芸部のお手製です。

季節に応じて着替えているんですよ!

 

桜木

 

社内の装飾やディスプレイは特に担当がいるわけではなく、自主的に飾り付けてくれていて、そういうところはすごくいい文化だと思います。

 

――そういう文化がフラットな風土に繋がっているのかもしれませんね。

 

桜木

 

あまり上下、みたいなものはないですね。

風通しはいいです。

 

 

――ポノスの公式サイトには任せる文化がある、ということが書いてありました。

 

桜木

 

社員の増加とともに、組織の底上げをしていかなきゃいけないフェイズというのがベースにあります。

 

そのなかで皆が話し合ったことで、「それ、いいやん!」という声が集まれば自然とできていく。

任せてもらえるというのはありますね。

 

――ほかにポノスならではの社内の風土や文化はありますか?

 

桜木

 

競争は必要ですし、人事としても積極的に作っていきたい部分ですね。

誰かと切磋琢磨しながらだと、自分の力以上のものが発揮できるだろうし、そこを提供できる選択肢は持っておくべきかと個人的には思います。

 

 

あとは最近スタートした福利厚生で、指圧マッサージとヘッドスパが月2回、社内で受けられます。

リラックスしながら頭をクリアにするのと、社員の健康促進のためにやっています。

 

――雰囲気は、みんな黙々とやっている感じですか? それとも和気あいあい?

 

桜木

 

どちらか一方というよりは各スタジオ、オンオフのメリハリを付けた運営をしています。

和気あいあいの時もあれば、個人個人が業務に集中している時間もあるという感じです。

 

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