株式会社カプコンの『バイオハザード』シリーズについてご紹介!【AAAタイトル紹介Vol.6】

 

1996年の大一作目リリース以降、日本のみならず世界中に多くのファンを持つアクションゲーム『バイオハザード』。武器やアイテムを駆使し惨状からの脱出を試みるサバイバルホラーゲームである本作は、シリーズ累計販売本数1億本を超える株式会社カプコンの代表的なコンテンツです。また、2021年5月7日に発売された最新作『バイオハザード ヴィレッジ』は、5月時点で全世界販売本数が400万本を突破。その他にも、ハリウッドによる新作実写映画の制作開始が発表されるなど、まさに世界的なコンテンツになりました。

 

今回はそんな『バイオハザード』の第1作目から最新作に至るまでの経緯、そして開発した株式会社カプコンの会社紹介、クリエイター紹介を通し、本作の魅力により迫っていこうと思います!

 

『バイオハザード』とは?

『バイオハザード』は、日本のゲーム会社株式会社カプコンによって開発および運営されるゲームで、ジャンルとしてはアクションホラーゲームになっています。
1996年にPlayStationで発売され、移植タイトルや携帯アプリゲームなどを含めると、その作品数は140作品以上に上り、累計売上本数は1億本を超えています。この記録は株式会社カプコンの代表作である『ストリートファイター』シリーズ、『モンスターハンター』シリーズにも破られていない大ロングセラータイトルです。
また、『バイオハザード』の発売を機に、基本ゲームシステムを適応した『ディノクライシス』シリーズ、『デビルメイクライ』シリーズなどの開発のきっかけになっており、カプコンの成長に大きく寄与しているタイトルとも言えます。

 

2002年にはイギリスの映画監督、ポール・W・S・アンダーソン氏の手により、映画『バイオハザード』が公開。同作の主演はミラ・ジョヴォヴィッチ氏が担当しており、2021年11月には最新作『バイオハザード: ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』の公開が予定されています。

主なあらすじ/登場キャラクター

物語の発端となる第1作目、『バイオハザード』。物語の舞台はアメリカ中西部に存在するラクーンシティの校外。この地域の過疎地の民家が何者かに襲われ、住民が食い殺される猟奇殺人事件が発生します。
ラクーン市警は犯人を特定するべく、特殊作戦部隊S.T.A.R.Sに捜査を依頼しますが、派遣された6人は通信が途絶え行方が分からなくなってしまいます。そして通信が途絶えた翌日、行方不明になった場所を捜索していた際、全身が腐敗した野犬に襲われます。
救助に来ていたヘリもどこかへ行ってしまい、残ったメンバーは仕方なく近くの洋館に逃げ込むことになり、そこに存在した人を貪る人外の生物”ゾンビ”に遭遇。そこから本作『バイオハザード』の物語はスタートします。

ゲームの概要(発売日/ジャンル/対応ハード/声優)

本作『バイオハザード』シリーズは、1996年にPlayStationにて発売され、最新作『バイオハザード ヴィレッジ』は、PlayStation5、PlayStation4、Xbox Series X|S、Xbox One、PCで遊ぶことが出来ます。

 

このゲームは3Dグラフィックを用いたゲームになっていますが、実は株式会社カプコンとしての3Dゲーム開発は本作が初の試みでした。当時は同社には大ヒットタイトル『ストリートファイター』シリーズがあり、“ゾンビ×シューティング×ホラー”をコンセプトにしたゲームは未知の領域で、チャレンジとしての取り組みだったと言います。

 

ゲームシステムとしてはTPSゲームになっており、豊富な銃や武器を使い、蹴り・スライディングなどの武術を駆使して攻略していきます。シリーズによっては視点をプレイヤーの背後から動かす”ビハインドビュー”や、オンライン協力プレイなどの機能を用いており、アクションとシューティングゲームの両側面を兼ね備えた作品になっています。

開発について

カプコンの会社概要

株式会社カプコン(CAPCOM CO., LTD.)は、大阪市中央区内平野町三丁目1番3号に本社を置く会社で、コンシューマーゲーム、オンラインゲーム、アミューズメント施設運営等を行う会社です。
現在の代表取締役は辻本春弘氏が務めており、2020年3月現在の資本金は332億39百万円となっています。

カプコンの歴史

株式会社カプコンは1979年に大阪府松原市に設立され、設立当時の社名はアイ・アール・エム株式会社という社名でスタートしました。
1985年に米国支社の立ち上げ、その年を機に家庭用ゲームソフトの開発に着手しています。
その後、旧賛美株式会社がカプコンを吸収合併したことにより、本店を大阪に移転。株式会社ユニカの買収や、香港支社の立ち上げを経て、1993年に大証1部に上場。そして2000年には市場を東証1部に変更しています。

本記事でも取り上げた『バイオハザード』シリーズだけでなく、2005年に発売した『戦国BASARA』、2012年に発売した家庭用ソフト、『ドラゴンズドグマ』などを発売し、いずれも大ヒットを記録しました。

『バイオハザード』シリーズを手掛けた主なクリエイター

三上真司(略歴/手掛けた作品)

三上真司氏は、ゼニマックスグループ傘下のTango Gameworks代表を務めるゲームデザイナーです。元カプコン第4開発部部長も務めており、同志社大学卒業後にカプコンに入社しました。
1996年にはディレクターとして本記事でも取り扱っている『バイオハザード』を送り出した生みの親で、その後、『バイオハザード』シリーズ、『デビルメイクライ』などをプロデュースしました。『バイオハザード』シリーズについては『バイオハザード4』まで携わっており、2004年7月1日にカプコンの子会社であるクローバースタジオに移籍。2005年の11月には親会社のカプコンを退社し、同年12月に有限会社Straight Storyを起業します。そして2010年3月1日に株式会社Tango設立し、同年10月28日にゼニマックスグループ傘下に入り、TangoGameworksに改名し、同社の代表を務めています。

まとめ

大人気ゲーム『バイオハザード』シリーズについて、作品の概要、カプコンの略歴、開発クリエイターについて紹介してきました。
ヒットタイトルのゲーム内容だけでなく、その歴史や携わった要素を紐解く事で、より作品に対する理解や共感を生み出していくきっかけになれればと思います。

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