ライアットゲームズの『リーグ・オブ・レジェンド』とユニクロ「UT」のコラボ商品「リーグ・オブ・レジェンド」UTを5月17日(月)より発売

 

Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:小宮山 真司)は、ユニクロ「UT」とのコレクション「リーグ・オブ・レジェンド」 UTを2021年5月17日(月)にユニクロより発売することをお知らせします。
なお、当コラボ商品は日本だけでなく、グローバルで展開されます。
各国により発売時期については異なります。

 

 

当コラボ商品では、ジンクスなどの人気チャンピオン(キャラクター)のほか、ゲームのシンボルとも言えるサモナーズリフトやポロ、そして世界中で大人気のポップスターK/DAをモチーフにしたものなど合計6種類のオリジナルUTが登場します。
価格は1枚1,500円、サイズはXXSから3XLまであります。
※XS・XXL・3XLサイズは、ユニクロオンラインストアのみでの取り扱いとなります。

 

「リーグ・オブ・レジェンド 」UTは、各国のユニクロオンラインサイトおよびユニクロ一部店舗にてご購入いただけます。

 

 

 

エンターテイメントマーケティング&コンシューマープロダクツ部門 Ryan Crosby

ユニクロはUTコレクションを通して、一人ひとりにマッチした他にはない表現の創出に情熱を注いでいます。
その情熱は、私たちRiot Gamesがプレイヤーのゲーム体験に対して注ぐ情熱と似ています。
多様な創造性と自己表現を尊重するユニクロ「UT」とコラボレーションできることを光栄に思います。

 

ライアットゲームズ 概要

2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。
2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。
LoLが誕生から10年を迎えた今、ライアットは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルで開発を進めています。

 

カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで2,500人を超えるスタッフが働いています。
ライアットゲームズはFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに登場しています。

 

 

Riot Games Japan 公式Twitter

 

リーグ・オブ・レジェンド 概要

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。
マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。
RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。
世界で最も人気なトーナメントの一つである「World Championship」の2020年の決勝戦では、1分あたりのオンライン平均視聴者数(AMA)が2,180万人に上り、eスポーツ界の最高記録を更新しました。
多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。

 

 

リーグ・オブ・レジェンド公式Twitter

 

提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000223.000024470.html