ブロックチェーン業界注目のオンラインゲーミングライセンスの全容を公開!

 

第4次産業革命によるデジタル社会が加速する中で BLOCKCHAIN によるゲームやビジネスの発展が加速しております。
そこで、フィリピン政府経済特区 AFAB では、最先端テクノロジーの集積地を目指し、スピード感あるグローバルビジネスの育成を目的に OBFTS ライセンスを世界に展開します。

 

フィリピンのマニラにあるバターン地区には、アジアで一番歴史のある経済特区「FAB」があり、この経済特区FABは、Blockchain、Robotics、AI、IoTなど最先端技術に関する取り組みを行なっています。
このFABを統括する組織が「AFAB」という組織です。

 

フィリピン共和国法「RA11453」の成立に伴い、次世代ビジネスを展開していく事業体に対し
AFAB では、ライセンス発行を整備し世界の IT産業の発展をサポートします。

 

そのフィリピン政府機関であるAFABが世界に向けて発信しているライセンスが
「OBFTSL (Offshore Blockchain and Financial Technology Solutions License)」 です。

 

今回のカンファレンスでは、OBFTSLの一分野でありブロックチェーンを活用したビジネス展開を可能にするオンラインゲーミングライセンス(BISL)について、詳しくご説明いたします。

 

開催概要

・主催:株式会社 IMPERO JAPAN
・開催日:2021年5月19日(水)
・時間:19:00開場 19:30 開始
・場所:ZOOMオンライン開催
・費用:無料
・申込:https://zoom.us/j/98254588889

 

登壇者一覧

Jose Mari B. “Chelly” Ponce

IMPERO GROUPリードディレクター、元フィリピン政府内閣官房長官

 

 

チェリー氏は元フィリピン内閣府官房長官であり、長年にわたりフィリピン政府における農業政策の分野で比類ない実績を残し、その功績は世界銀行、国連食糧農業機関(FAO)、国際協力機構(JICA)などから高く評価される。
2005年からはフィリピン経済特区カガヤンの経済特区庁(CEZA)の長官として、赤字の政府組織だった CEZA を黒字化し、現在では内国歳入庁(BIR)から6年連続で最も納税額の高い組織として評価を得るに至っている。

 

岡川紘士

GCT GROUP代表兼ファウンダー(展開地域:日本・シンガポール・フィリピン・中国)

 

 

2016年から BLOCKCHAIN 事業に参入し、国内初のトークンエコノミーによる広告ビジネスモデルの立上げと市場開拓を推進。
その後2018年にGCT GROUPを設立。
日本・シンガポール・フィリピン・中国を拠点に、エンジニア集団によるブロックチェーン開発事業、IoT 開発事業、ホスティング事業、コンサルティング事業を展開し、最先端技術開発を中心とした新しい価値の創造を目指し、活動している。

 

株式会社 IMPERO JAPAN(AFAB ライセンス独占販売窓口) 概要

設立日:2020年10月16日
所在地:東京都千代田区内幸町 1-1-6 NTT 日比谷ビル B2
代表者:Francisco L. Beech
連絡先:info@imperojapan.com

 

提供元:PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000075927.html