日本一ソフトウェアに就職したい!会社の概要と就職の際のポイント


 
このコラムは、「ディスガイア」シリーズや「流行り神」シリーズ、「ファントム・ブレイブ」シリーズなどのヒットタイトルで知られているゲーム会社、「日本一ソフトウェア」への就職を目指す人に向けて、会社の概要や採用情報、日本一ソフトウェアに向いている人物像などを説明していきます。

 

日本一ソフトウェアに就職したいと思っている人や、興味を持っている人はぜひ参考にしてください。

 

1. ゲーム会社「株式会社日本一ソフトウェア」とは

まずは日本一ソフトウェアの企業としての情報紹介からはじめていきましょう。

 

1-1. 日本一ソフトウェアの会社データ

株式会社日本一ソフトウェアは、岐阜県各務原市蘇原月丘町3-17にある会社です。

1993年7月12日に設立されており、資本金は545.4百万円で、2019年3月29日現在の代表取締役社長は新川宗平氏です。

 

日本一ソフトウェアの2019年度の年間売上高は45億4,500万円で、2019年9月30日現在の従業員数は連結で166名、単体で114名と発表されています。

 

子会社として、アメリカにNIS America, Inc.、シンガポールにNippon Ichi Software Asia Pte. Ltd.、ベトナムにNippon Ichi Software Vietnam Co., Ltd.があり、国内には株式会社STUDIO ToOeuf、株式会社エンターテインメントサポート、株式会社楽しみチーム、株式会社システムソフト・ベータなどが存在しています。

 

1-2. 日本一ソフトウェアの代表作

日本一ソフトウェアの代表作としては、「ディスガイア」シリーズや「流行り神」シリーズ、「ファントム・ブレイブ」シリーズなどがあります。

タイトルの有名さからシミュレーションRPGの開発をメインとしている印象があるかもしれませんが、意欲的な作品も多くリリースしています。

 

1-3. 日本一ソフトウェアの歴史

日本一ソフトウェアは1991年に前身である有限会社プリズムが設立されていますが、現在の会社としては1993年に設立した有限会社プリズム企画が創業元年と位置付けています。

翌1994年には商号を有限会社日本一ソフトウェアに変更、さらに翌年の1995年に株式会社化して現在の商号になりました。

 

1998年にはPlay Station®用のソフトとして「マール王国の人形姫」を発売、2001年にはiモードにて「ローゼンクイーンランド」を配信開始して、早い段階からコンシューマーゲーム機向けのソフトと、モバイルアプリ開発の両面で活躍しています。

 

その後、人気IPとなる「魔界戦記ディスガイア」を2003年に発売、多数のゲームを精力的に開発、子会社設立などを重ねて現在も発展を続けています。

 

実績としてはPlay StationやWii、ニンテンドーDSなどに向けたコンシューマーゲームが多数ある一方、モバイルアプリの制作にも2000年代初頭から積極的に参画しています。

 

1-4. 日本一ソフトウェアの部署

日本一ソフトウェアには多数の部署があり、すべては公式発表されていませんが、ホームページの記述から、エンターテインメント・コンテンツの開発を行う開発部、販売やイベントプロモーションなどを担当する営業部、総務や経理などのバックオフィス機能を担当する管理部などの部署があることが分かっています。

 

2. 日本一ソフトウェアの新卒採用状況

この項目では、日本一ソフトウェアの新卒者の採用情報を見て行きましょう。

 

2-1. 日本一ソフトウェアの新卒採用人数

日本一ソフトウェアの2021年度の新卒採用人数は6~10名と発表されています。

→https://job.rikunabi.com/2021/company/r650010083/employ/

 

2-2. 日本一ソフトウェアの推定倍率

2021年度の採用予定人数は分かりましたが、何人くらいのエントリーがあるかを知ることはできませんから、正確な採用倍率は不明です。

そこでこの記事では、独自の推定方法を使って採用倍率を算出していきましょう。

 

参考数値として、日本一ソフトウェアと同様に多数のエンターテインメント分野でのサービス提供続けている「KADOKAWA」の事務系求人の総数が約4200人だったという数値を用います。

ここでは日本一ソフトウェアへの応募者数を800人と仮定しましょう。

 

800人の応募に対して採用が10人ということは、800/10=約80倍となり、なかなかハードルが高いことが予想されます。

「人気ゲーム会社の就職倍率は?内定を勝ち取るためのポイントも説明」

 

2-3. 日本一ソフトウェアにエントリーする上で大切なポイント

日本一ソフトウェアでは、ゲームを「作品」ではなく「商品」ととらえてユーザーに喜びを届けて利益を得るという創業理念、面白さを追求する経営理念、自ら考えて行動し、切り開いていくという人事理念の三つを掲げています。

 

このように日本一ソフトウェアは単にスキルやゲーム開発経験を求めているわけではないようです。

エントリーを考える方は、まず「人としてどうあるべきか」を求める三つの理念に目を通すことをお勧めします。

「創業理念」

「経営理念」

「人事理念」

 

3. 日本一ソフトウェアへの就職がおすすめの人

この項目では日本一ソフトウェアへの就職が向いていると思われる人材について解説していきましょう。

 

3-1. 企画発表や研修などが充実した、切磋琢磨できる環境で働きたい人

日本一ソフトウェアでは日本一企画祭という社内コンペを年に一回行って、社員の新しいアイデアを募集しています。

この企画祭から、「夜廻」、「htoL#NiQ-ホタルノニッキ-」、「大江戸BlackSmith」などのIPが実際に誕生しています。

 

また、業績への貢献が大きいと判断された時にスタッフに支給される大入り袋や、成果を称える社長賞など、活躍したことをしっかりと評価してくれる制度も充実しています。

 

さらに研修会や勉強会などの機会も多いので、知識やスキルをアップするチャンスも豊富に設定されています。

つまり、従業員の成長をバックアップしてくれる環境を望む人には、非常にうれしい会社と言えるでしょう。

 

3-2. 地元のつながりを大切にした会社で働きたい人

ゲーム会社というと「地域とのつながり」のイメージは薄いかもしれませんが、日本一ソフトウェアはさまざまな形で地域社会とのつながりを大切にしています。

 

例えば会社のキャラクターであるプリニーの形状のかわいい防犯ブザーを、毎年地域の新一年生にプレゼントしています。

また、地元のサッカークラブFC岐阜の応援や、新聞社と協力してアイドルユニット「宇宙と大地ガールズ」をプロジェクトするなどさまざまな取り組みが行われています。

 

4. まとめ

多数の人気IPと高い技術力、従業員を育てて社会貢献する意思を持つゲーム会社・日本一ソフトウェアについて、企業情報や特徴、代表作、求められる人材などについて説明しました。

 

日本一ソフトウェアは、確かな実績と未来に向かって新たなものを生み出そうとするチャレンジ精神を持っています。

これまでの人気タイトルの新作や、新しいIP作りに挑みたい人は、しっかり情報を蓄えて日本一ソフトウェアへの就職を目指しましょう。
 

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