ゲーム会社でリストラはされる?される場合のケースと注意点を解説

ゲーム会社は他の業種に比べて「儲かっていそう」、「憧れを形にしていそう」というイメージが強いのではないかと思います。

とはいえ、「ゲーム業界にもリストラは存在するのか」という疑問を持つ方も存在するでしょう。

 

そこでこのコラムでは、ゲーム業界のリストラの有無や、リストラしそうな予兆のある会社の傾向などについて説明します。

 

1. ゲーム会社にリストラはある

一般論ではありますが、ゲーム会社だからリストラが無いということはありません。

何らかの理由で業績が悪化すれば、事業の縮小化や部署の再編などを行い、結果として従業員を減らす決断をするゲーム会社もあるでしょう。

 

1-1. リストラとレイオフの違い

ここではリストラとレイオフの違いを解説しましょう。

 

・リストラ

リストラという言葉は英単語のrestructuringから来ており、英語圏では組織の再編などを意味しています。

しかし、日本では人件費を削減するための解雇のことを指していますので、このコラムでも従業員を解雇する意味で使っていきます。

 

・レイオフ

日本ではレイオフという言葉は、再雇用を前提とした一時的な解雇の意味して使われます。

業績の悪化などの理由で一旦は解雇するものの、改善の見込みが立てば再雇用するという約束で、人材を完全に手放さないために使われます。

 

ただし、海外ではレイオフと言っても完全な解雇を意味する場合もあります

現在、ゲーム業界は海外にルーツを持つ会社も増えていますから、もしレイオフと言われた場合も再雇用があるのかどうかはしっかり確認しましょう。

 

2. リストラを行うゲーム会社の予兆

この項目では、リストラが行われる際に見られがちな兆候について解説しましょう。

また、この内容は基本的に会社の業績が悪い状態を示しますから、倒産の可能性も示していると考えて良いでしょう。

 

2-1. 売上が不振・社運をかけたタイトルが振るわなかった

業績不振が続いている場合や、社運をかけるようなタイトルで利益を得られなかった場合は注意が必要です。

 

2-2. 経理や敏腕プロデューサーなどの上位陣が退職した

経理担当者やプロデューサー、経営陣の一部などが退職する場合も注意が必要です

お金を扱う人は会社の内情をよく知っているからです。

プロデューサーなどの職にあって技能が高い人は、独立や転職もしやすいので、一般社員よりは移動の決断を早く行うケースも見られます。

 

2-3. 事業や設備への投資がタイトになった

急に設備投資がされにくくなったり、事業予算が厳しくなったりした時も経営上の問題が起こっている可能性があります。

他にも広告費が減る、外部への支払いサイトが変更される、なども資金繰りがうまくいっていない兆候と考えて良いでしょう。

 

2-4. 会社の雰囲気が悪くなった

経営が順調な会社であれば経営陣の機嫌も良く、待遇も良くなっていくことが期待できますから会社全体の雰囲気は明るいでしょう。

しかし、業績悪化が続いていると経営陣や管理職者はストレスが溜まっていきますから、会社全体のムードも悪くなります。

 

以前は普通だった福利厚生が減ったりするのも兆候のひとつですが、減給、給料の遅延や未払いなどが発生したら、危険度はかなり高まっていると言えるでしょう。

 

3. ゲーム会社からリストラを受けそうな際の予兆

ここでは個人としてリストラを受ける前に見られる予兆を解説します。

ただし、あまり神経質に考えると先にメンタルに支障が出ることもあるので、参考という程度に考えておき、思い当たることが増えてきたらこの記事を再見して確認する、という程度に考えることをおすすめします。

 

3-1. プロジェクトが終わった後などの異動先の部署の部屋や業務内容が冷遇されている

特定のプロジェクト終了後などに、閑職に回されたり待遇が悪くなったりと冷遇されていると感じたら、危険信号かもしれません。

思い当たる失敗がある場合は業務で挽回することが一番ですが、思い当たることがない場合、上長に確認してみた方が良いでしょう。

 

3-2. 上司からの目線や当たりが冷たくなった

上司の自分に対する接し方が冷たくなったと感じる場合、評価が下がっているか、既にリストラの対象になっているということかもしれません。

この場合、その上司が自分以外の人にどんな対応をしているかに気を付けましょう。

全員に対して対応が悪くなっているのであれば、その上司自身がリストラの対象になっていることを察知してナーバスになっている可能性もあります。

 

3-3. 会議への参加回数が減った

以前は参加していた会議に呼ばれなくなったという場合は、明確に何らかの変化があったことが予想できます。

このようなケースでは雰囲気ではなく変化が明確なので、なぜなのか確認しましょう。

 

もしかすると別の重要な業務を担うようになったのでその会議を免除されている、といった可能性もあります。

疑心暗鬼のままでいるとストレスがたまるだけですから、疑問を持ったらまず確認してみましょう。

 

3-4. 自分の業務内容が会社の採用情報でそのまま掲載されている

自分自身が担当している業務が求人情報に記載されている場合は、既に自分がいなくなる前提で後任を探しているのかもしれません。

 

4. まとめ

ゲーム会社でもリストラがあるのか、という疑問について解説しました。

ゲーム会社でも業績が悪化すればリストラは行われる可能性があります。

しかし、神経質になっても精神的にダメージを受けますから、特別に兆候が無ければあまり気にしないことをおすすめします。

 

また、兆候があった場合も一人で悩んでも解決できないことが多いでしょうから、まず率直に上司に確認してみましょう。

もしリストラの対象になっていると分かった場合は、何らかの改善を心がけて対象から外れることができるのかを確認しましょう。

 

また、不当なリストラと思われる場合は労働基準監督署や弁護士に相談する手もあります

不幸にしてリストラされてしまった場合は精神的にも収入的にも大変でしょうが、人生はそこで終わりではありません。

反省点があれば改善し、不当なリストラであればしっかり戦い、転職に向けて動き出すなど、前向きに考えを固めましょう。

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